最近やたらと目につく「昆虫食」・・嫌悪感を催す人が大半を占めると思うが、あなたは虫を食いたいと思ったことはあるだろうか？
さて、この記事では「昆虫食」・・なかでも「コオロギ食」について書いています。
のっけから質問ですが、あなたはコオロギを見て食欲が湧くでしょうか？
ほとんどの方は「そんなもん湧くわけないやろ？」と思います。
はたしてこの感情が習慣からくるものなのか、あるいは生来、人が持ちうる感覚なのかはわかりませんが、少なくとも昆虫を食品として見る感覚は僕には皆無です。
ところがですね、世界的な動きとして、主なたんぱく源として昆虫を利用しようとする動きが活発化(顕在化）している現状があります。
いったいなぜにメディアは昆虫食を取り上げようとするのか？
ここにまず疑問を持つべきなんですね。
ええ、そりゃ表向きの理由はみんな分かってるんですよ(笑)
つまりは温暖化などの気候変動と家畜の関係とか、あるいは世界の人口動態とかね、あるいは「ＳＤＧs」なんていうスローガン？とかね・・みんなひとつのアジェンダと結びついているわけだ。
これはコロナ騒動、あるいはワクチン祭り(笑)なんかとも密接に結びついています。
これらの全体的な動きが何を表しているか？・・陰謀論と鼻で笑われるかもしれませんが、これらは誰かが立てた「ある計画」のもとにすべて仕組まれているんですよ。
気付いている人はたくさんいて、それぞれが声をあげ、そして自らの生き方も変えているわけですが、あなたはどうですか？
コオロギ粉末の入った食品を受け入れて黙ってそれを食べますかね？ 僕は絶対に嫌だ。
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