イベルメクチン と フェンベンダゾール その不思議な共通点について

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抗寄生虫薬 駆虫薬 はなぜ「コロナウイルス」や「ガン治療」に効果があるのか?

この記事ではいわゆる「虫下し薬」について書いています。お断りしておきますが、僕は医者じゃないので記事内容を裏付ける情報については各自、ご自分で検索して確かめるように。

ここで書いていることはあくまでも僕の考えですからね。

さて、僕はかなり以前に 「末期がんの患者が動物用の駆虫薬によって生還した話」というのを記事にしています。以下。

 

 

さて、上に書かれた内容をどう捉えるかはあなたの自由ですけれども、僕は今でも信じていますね。というか・・ますます本当に効果があるのではないか? という思いが強くなっています。

というのも・・現在のコロナウイルス騒ぎにおいて、「イベルメクチン」というものが注目されているからです。

 

 

さて、ここからが話の核心になるんですが、先に挙げたフェンベンダゾールとイベルメクチン・・この両者の共通点はなんだと思われるでしょうか?

それは両者とも 「寄生虫に関係する」 ということです。

んで、どういうわけかフェンベンダゾールは癌細胞の増殖を抑え、イベルメクチンはウイルスの増殖を抑える効果があるという・・

フェンベンダゾールは動物用、イベルメクチンはヒト用という違いはありますが、要は「虫下し薬」なのですね。それぞれ薬効の機序は違うのでしょうけど、ワクチンに比べれば安全なような気がします。

そもそもワクチンは治療薬ではなくて、あらかじめ「毒を体に入れる」というコンセプトですからね・・んでもって抗体を作り重症化を防ぐというね。

もうひとつ共通点を挙げるとするならば・・・

これらの薬は「お金にならない」という共通項があります(笑)

 

はあ? なんですかそれ?

金にならないって・・医者が儲からないってことですか?

 

はい、ずばり書くとそういうこと。効果があるのは知っているけど儲からないからやらないっていう理屈なわけだ。

まるでバカみたいな話だけど、構造的にそうなっていると思う。医療産業はとっても大きな産業であり、それを支えるには金が必要なんです。

だから金にならない仕事なんかできっこないんですね。でも、ちょっと風向きが変わってきたみたいでね・・もう知っているだろうけど以下のニュース群を挙げておきます。

 

 

さて、世界的にワクチン接種を進める動き・・これはどう考えてもおかしいと僕は思っています。

おまけに ワクチンパスポート なんていう動きもあるわけで。ワクチンを受けない人は社会的サービスが制限されるような感じになりつつある。

あまり支持されない意見ではありますが、・・・というかほとんど「気狂い扱い」される見解ではあるけれど (笑) 僕はワクチンは「殺人兵器」もしくは「人口削減兵器」だと思ってる。

僕には医学的な詳しい解説、あるいは納得いく説明っていうのはできないけれど、いろいろな情報を探っていくとあまりに メッセンジャーRNAワクチン に対する疑いが大きくて、とてもじゃないけど信頼できないのですよ。

おそらく上に述べたコロナワクチンを打ち続けると確実にヒトは病気になります。短期的にはなんともなくてもね。(そう僕は考えている) んで、具合が悪くなってまた医者にかかると、また悪い処方をされる・・もう負のサイクルですよね(笑)

医者の良心や医学というものをすべて否定することはしませんが、「良いものを知っていても教えない」 「悪いと知っていて処方する」 なんていうのは許せません。

これはとてつもない犯罪行為です。

大きなメディア、主流メディアにおいては「有害情報」「悪質なデマ」として握りつぶされる ワクチン有害説 ですが、どうしてそういう意見があるのか?

なぜワクチンは有害だというのか? そこのところを自分なりに調べてみることは必要なんじゃないかと思うのです。

 

 

 

 

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