お金の今後・・これから「お金」はどうなっていくんだろうか? というか金融システムはどういうふうに変化していくんだろうか?

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お金の未来について・・まあ、考えてもよくわからないが・・ (笑)

さて、この投稿では「お金の未来」について書いています。なにぶん知識がない僕が書くことなのでね (笑) そんなに大したことは書けないでしょう。
しかしながら、お金は生活にとって・・というか、将来設計を考えるにあたっては絶対に避けることができない問題であるわけで、常に関心を持ってしかるべきことであると思っています。

この記事を書いた動機というのは、「すでにお金の世界で変化が起きている」ということについて、いくつかのキーワードを挙げて話題にしたいと思ったからです。
全体の概略というか、まあ、「理解」「解釈」については世界中の名だたる金融アナリストがいろいろ記事を書いているはずであるので、「権威」が好きな方・・(肩書で信頼を担保する人々)は、そういう方の記事を信じればいい (笑)

ここでは僕の世界観での「お金の見方」であるので、かなり偏った意見になるかもしれません。

さて、記事の前にひとつ、僕が思う「お金に関心を持つタイプ」というものについて書いてみたい。
これにはいくつかタイプがあると思っています。以下

1. とにかくお金持ちになりたい・・貧乏はイヤだ、儲かる話ならモラルよりもお金を取る
2. お金は必要だし欲しい・・けれど度が過ぎたことはしたくないし、人間性も失いたくはない
3. お金を憎んでいる・・が、しかしお金が必要な社会というものも理解している。できればお金とのかかわりを最小限にし、自給自足の生活で、精神的豊かさを追求したいと考えてる

以上、おおざっぱに分けてみました。お金に対する態度というのは、もっと違うタイプもあるかと思いますが・・要するに、現在の「お金至上主義」から下は自給自足までの無限的段階があると考えるわけ。

んで、今現在所有している財産に関しては、みんな失いたくはないし、可能ならば増やしたいとも考える。← まあ、これは普通の感覚ではあるのではないかと。
あと、この問題に関しては、労働、仕事 に関する意識も重要な側面としてある。つまり、単なるお金稼ぎとしての仕事なのか、それとも社会的にとても重要な仕事なのか? という・・これは自分の意識の持ち方にも左右されるし、あるいは他者からの世間的評価というのもあります。

さて、話を戻しますが、お金の話には ある前提条件があると考えている。それは、今現在の金融システムが善であるか、あるいは正しいのか? っていう部分ね。
この話はとっても長い話になってしまうので、僕なりの結論から言うと・・

現在の金融システムは 悪 です

これが結論。したがって現在の金融システム上で今後のお金と自身の将来設計は考えられない・・
では、どうするのか? って話がこの記事の趣旨です (笑)

今現在は 「お金の未来はどうなるか?」 は誰にも知られていない

さて、今ね、上で お金の未来は誰にも知られていない と書きました。

「そんなわけねーよ」「なんでそんなことが分かるんだよ?」

って声が聞こえてきますね (笑) まあ、僕なりの意見ではあるけれども、この地球上にはいろんな勢力があって、そいつらが競い合うというか、まあ戦い合って、そんでもってお金を「ある方向」に持っていこうとしている・・っていうのが現状なんじゃないかと思っている。

具体的に書くと、世界経済フォーラム っていう奴らがいて、実質的にこいつらが全地球のリーダーだと思われているみたいだけど、そうは思わない勢力もいて、QFS とか RV 、あるいは無制限に金を刷ることをやめさせて、金本位制 にすることを画策する勢力もいるわけで。

僕自身は「そうは思わない勢力」ですね (笑)

お金っていうのはほんとに人をおかしくさせるんだよ。そういう意味じゃ僕はお金を憎んでいます。
すべてはお金と密接につながっている。ここをきちんとしなきゃまったく前には進めないと思います。

いろんな情報筋(チャネラーやインサイダー)がいろんなことを話したり、書いたりしていて、僕らが望めば彼らの話をいくらでも聴くことはできる。しかし、誰が本当のことを語っているかなんてわからないし、ある事情や状況によって刻々と変化するので余計に分かりにくい。僕はもうそういう情報は追っていません。追っても無意味に感じています。

本当にフリーエネルギーが手に入り、メドベッドやレプリケーターで必要なものが手に入るような世界になったら、そこでやっとお金を得るためだけの労働からは解放される・・そこで初めて生きる目的に向き合えるようになるんだろうか?

 

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