ゴールド & シルバー の爆上がりと日銀の破綻について

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ゴールド と シルバー そして日本銀行・・赤字国債を「借金」と表現する奴らがいるが・・いったい誰から借金する必要があるのか あなたは考えたことがあるのか?

さて、この記事では ゴールドとシルバーの先物が高騰している現状と、日本銀行の破綻について書いています。

まず、結論から申し上げると、日銀が破綻することなどあり得ません。あなたはお金がどこから生み出されているか? じゅうぶんに理解されているかもしれません。

 

そうです。お金は「何もないところから」生み出されているのです。特定の誰かから借りてきているわけではありません。

国債発行によってお金が国に行き渡り(公共投資として)、そして徴税によってインフレ率を調整する。日本国は独立国であり、日本国がお金を作るわけだから、日本国がどこかからの借金により潰れることなどあり得ないわけです。

いま上で述べたことは MMT理論・・モダンマネタリーセオリーを調べれば理解できることですが、残念ながら官僚や政治家の中にはこれらのことを正しく理解していない方もいます。

日本銀行はもうすでに機能していない?

これはあくまで噂ですが、日本銀行はででに破綻している可能性があります。
お気づきの方もおられるでしょうが、現在、基軸通貨として認知されている「アメリカドル」から距離を置く政策をとる勢力があります。

つまり、インチキ貨幣制度(FRB)から抜け出して、本物の価値ある制度・・金本位制へ立ち返る動きが顕在化しているんですね。

ここ最近のゴールドやシルバーの相場を観察していると、明らかに異変が起きているのが分かると思います。

一時期アメリカドルが高騰していましたが、現在は下落基調にあります。日本円もアメリカと歩調を同じくしていると、いずれBRICS主導の経済圏に大きく遅れを取り、ますます没落していくのではないかと思われます。

「何言ってやがるんだ!!」 と思うかもしれませんが、ドル神話はもう終わるんじゃないかと思いますよ? なんの裏付けもない紙切れを(ドル紙幣のこと)まだあなたは信用していますか?

やはり金融異変は確実に起こっている

まあ、僕なりの判断にはなりますが、ドルは確実に暴落することになる。いままでアメリカは世界一の先進国として、あるいは軍事大国として君臨してきましたが、もうすでに崩壊しています。

アナタが見ているアメリカはもう昔のアメリカじゃない。日本国は第二次大戦の敗北からずーっとアメリカに追従してきていて、現在も同じ状況にあるけれど、もう手遅れかもしれないですね。

日本政府はウクライナに肩入れして、経済援助やら人道的支援、そしてのみならず軍事支援までしようとしているがこれは本当に正しい判断なのか?

本当の悪党はアメリカを動かしている DS であり、日本もその片棒を担いでいるいるのではないか?

よーく考えてみるべきですね。

 

 

 

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