ある銀行家のはなし Ronald Bernard ロナルド・バーナード氏が語ったこと

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金融の裏の世界 僕たちが決して見ることができない世界・・おれたちは虚構の世界で生きているんだ

今回の記事では「ある銀行家」のインタビューを紹介しています。おっとその前にですね・・

僕は銀行が大っ嫌いです!!

えっ? なんでかって? それは銀行のシステムというのが虚構だからですよ。あなた、何も感じませんか? 銀行のシステムって何か違和感ありませんか?

 

そんなこと言われてもねぇ・・

どこがおかしいんですかね? 銀行がなけりゃどこからお金を創り出せばいいんですかね?

 

・・・これはですね、そもそも不思議に思わなければ全然違和感は感じないシステムなんですよ。んで、いったん 「なぜ銀行はお金を生み出せるんだろう?」 と考え出すとどうにもこうにも「なぜ?」という連鎖反応が起きてきて収拾がつかなくなるw

僕的に言えば銀行からお金を借りるというのは「悪魔と取引」しているような感覚がある。大げさに聞こえるかもしれないけど。

でもよく考えてみて欲しい。お金を借りる代わりに「担保」という現物を差し出したり、それが場合によっては「自分の命」ということだって普通にある。

融資審査の結果(与信)無担保でいいケースもあるけれども、結局のところ銀行というのは・・・

なにもないところからお金を創り、それを貸し出すことで利益を得る権限を持っているところ

です。細かい関係法令はありますが、本質的に「虚構の世界」といっていい。言葉を変えて言うなら「合法的犯罪集団」と言ってもいいのではないか?

僕たちは、そういう法で定められた虚構世界に生きているんですよ。

 

 

ちょっとおっさん、何言ってるか・・分からんぞ?

銀行が犯罪集団って・・

しかも合法って・・・!?

 

 

まあ、分からないならそれでいい。認識は知識から生まれるのでね・・逆に言うと知識がないと認識も生まれない。

つまり、物事について知ることが増えてくると(知識)認識もまた新たになるということ。まあ、前振りはここまでにしよう。

以下にリンクを貼っておきますので興味があれば観てください。内容についての判断は各自でしてね。(翻訳がちょっと分かりにくいかも)

 

【1】元ユダヤ銀行家ロナルドバーナード氏 イルミナティ・シオンの議定書・陰謀論は事実だった!衝撃の証言〔日本語〕

 

やはり世界は 「何かがおかしい」 どこか狂ってる 君はどう思う?

さて、けっこう長いインタビューなのでね・・ちょっと話の内容も含めて疲れる・・というか、かなりハードな内容だよね?

僕の率直な感想としては・・「彼はフィクションなんか語っていない」 と感じる。全部、事実なのではないか?

彼が金融事業活動で知り得た組織、個人などの名前を出したなら、それこそ天地がひっくり返るほどの衝撃を受けるのではないか?

悪魔崇拝とか生贄とか、子供救出とか、酒池肉林のパーティー・・どこかで見聞きしたようなフレーズ・・マネーロンダリング、脱税、不正蓄財・・

いったいこれらは何なのだろう?

やはり「ピラミッド型分断統治システム」によって古代から人類は「誰か」から支配され、搾取され続けているのではないかとさえ思えてくる。

脅迫によって人を従属させる・・「ある行為」を踏ませることによって後戻りできなくさせる 

あ、これは・・・↓ に似てる・・

彼が語っていた「心理学に関すること」 も興味深いですね。現在、パート3まで動画インタビュー公開されてます。続編も近々あるようです。

インタビュー全体を総括すると、まずトップに犯罪集団があり、その下部組織が上からの指令により実行部隊を組織して事に当たらせているという感じ。んで、各組織は分断されており、下部組織からは全体の構図が全く見えないようになっている。

インタビューを受けている「彼」のポジションとしては、計画が上手くいくように関係するところとの調整係といったところか。

プロジェクトの総括責任者・・いわゆるディレクターみたいなものか。

んで、秘密を守るために、ある「悪魔的儀式」を行い、それを共有させることで「悪魔に魂を売らせる」・・・

これって天才的犯罪集団だよ。こんなことを信じそうになってる僕は本当に「陰謀論」で頭がイカれてきたのだろうか?

 

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