コロナパンデミック作られた「完全犯罪」ストーリー

ウイルスなんて最初から存在しない　僕らが見ているのは自然発生に見せかけた「人工化学兵器」なんだ

さて、今回の記事もパンデミックについてです。以下の動画をじっくり視聴する方が話が早いでしょう。

最初は何を言ってるのか理解するのが難しいかもしれませんが、このコロナ騒ぎというのは「緻密な計画」に基づいた人類に対する犯罪行為なんです。

しかも、とても解りにくい方法で実行されていることが理解できます。ウソと真実を巧みに混ぜて何が本当の原因なのか、追跡できないように工作しているのが分かる。

単純に遺伝子を改変したウイルス兵器を製造して世界にばらまくといった話ではないんですよね。一般的にはコロナについてみなさんよく理解していると思われているようですが・・じつはそんなものは最初っから存在していなかったとしたらどうですか？

あたかも新型コロナが存在してるかのように偽装された世界的なトリックだったとしたら・・2019年にアメリカで開催されたイベント201もこの壮大な計画の模擬演習だったのか？　最終的なストーリーの確認だったのか？

おそらくこの情報を知っても　「こんなのウソだ、でっち上げだ」　と本心から思う方はいると思います。でもそれはこの情報を否定する人が悪いわけではありません。巧妙なトリックに引っかかってしまってウソが見破れないだけなのです。

さて、ここでもう一度　アングロサクソンミッション　と、EVENT201　を振り返ってみます。

まずは　アングロサクソンミッション

次は　イベント201

とりあえず時系列で記事を並べてみました。あ、時系列というのは「記事内容」　から見てです。

まず、「彼ら」・・ディープステート　と表現してもいい　には、アジェンダ（行動計画みたいなもの）がある。それは　ジョージアガイドストーン　と呼ばれる巨大な石のオブジェに刻まれていることは有名な話。

んで、そこには　世界の人口を5億人にする　ということが刻まれている。彼らはそれをどうやって実現させるか計画を練っている。

んで、これは自然な形で行わなければならない。なぜなら彼らが計画実行したことがバレると大変な責任、罪を問われる事態になるからだ。それを避けるためには、だれからも怪しまれないように「完全犯罪」を遂行する必要がある。

そこで考えられたストーリーがみんながよく知ることとなった「新型コロナウイルス」によるパンデミックだ。

「どうやれば怪しまれることなくパンデミックの自然発生を演出することができるか？」

これが　「グラフェンを使って病気を演出する」　というアイデアです。グラフェンを使えば思いのままに　covit-19 　という病気　をコントロールすることできる。

ただし、抗酸化能力の高いヒト　に対してはほとんど効果がない。効果（症状）を演出できるのは抗酸化能力が劣った65歳以上であり、子供に対しては効果がない。

人体にグラフェンを注入することができれば、これら抗酸化能力の劣った人たちをスイッチひとつで効率的にタイミングを調整しながら抹殺できる。

そのための前段階準備としてまず利用されたのが　「インフルエンザのワクチン」　「綿棒を使ったPCR検査」　「グラフェンを使用したマスクの着用」　です。

これらの工作によって少しづつ人体にグラフェンを仕込み、タイミングを見計らって　５G　のスイッチON！！

これが中国武漢で起きた騒動の真実です。

イベント201　に関しては、これは完全なる「茶番」です。医学界で権威ある人たちがマスコミに公開で「今後、起こる可能性のあるパンデミック」について対処法を検討した形にはなっているけれども、これはおそらく　covit-19　が本当に存在することを印象づけるための芝居です。

医学界の世界的な権威たちが集まって、パンデミックに対する警戒を呼び掛けていれば誰もそれを疑うものはいません。完全な作戦です。

また既知のコロナウイルスというのは家畜である豚から発生していることは事実として認識されていますし、これまでとは違った種類のコロナウイルスが自然由来のものとして会議でシミュレーションされていることには特に不自然さはないです。

考えてみれば本当によくできたストーリーですね。そしてこのストーリーは関係者全員が全貌を知っているわけではないです。おそらくごく一部のトップ層しか知らないはず。

これが彼らのやり方なんですよ。全体が見えていないために「何が起きているのか？　まったく把握できない」　というね。

関係者でさえピラミッド構造の「一部分」なのだから、僕ら一般人には余計理解なんかできません。みんなウソに振り回されて、騙されているんです。

誰がどこまで真実を知っているか？　これは本当に分かりません。菅総理も、河野大臣も、そして西村大臣も真実を知らされていなくて、彼らなりに「善意」を持って国民のために動いているのかもしれません。

もうここまできたら誰も責められないです。この計画を立案、実行した存在は本当に罪深い。

いったい黒幕は誰なのでしょうか？　もしかしたらですが・・・それは　地球外生命体　なのかもしれません。

これはジョークで書いているわけではないですからね。