コロナウイルス対策模擬演習 AGENDA  アジェンダ? 2019年10月18日にニューヨーク州ニューヨークで開かれた 「ある会議」 について

スポンサーリンク

コロナウイルスがパンデミックを引き起こす直前に、なぜこのような模擬演習が行われたのか?

さて、中国武漢で発生した新型肺炎・・コロナウイルスによる疾患がメディアによって発信されたのは正確にはいつか?

これはちょっと僕のリサーチだけでははっきりとは分かりません。が、一般的にはおそらく年明けには日本でも報道はされていたはず。

 

んで、今からさかのぼることおよそ4か月前ぐらいでしょうか、アメリカはニューヨークで「奇妙な会議」が公開で開かれていました。内容はパンデミックによる世界的混乱への対処法についてです。

 

極秘じゃなくって公開ですよ。この模様はYOUTUBEでも観ることができます。もっともアチラの会議ですからすべて英語ですけどね。

 

なんでそんな時期にタイミングよくパンデミックの対応について会議がされてたんだ?

 

ええ、今思えばすごく不思議ですね。内容についてはパンデミックで起こり得る状況についてで、まるで予言みたいな内容なんですよ。まあ、偶然といえば偶然なんだけど・・・時期を考えるとちょっとシャレにならない。怖いぐらいです。

話されてる内容が現在の状況と酷似しているんですね・・以下は会議のダイジェスト版です。

いささか編集者(動画の編集ね)の偏った見方、考え方に誘導されてる感はありますが、僕にとってはとても衝撃的でした。

 

コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー

 

それで、記事タイトルにある アジェンダ なんですけど、これは政治的な意味においては行動指針という意味です。

つまり、世界的な新型コロナウイルスによるパンデミックの事態になったときに 「どういう行動をとるべきか?」 ということを事前に想定した演習(机上会議、演習)なわけですよ。

もちろん会議で使われてるニュースの内容は架空です。しかし、やけにリアリティがある。

僕も最初に動画を見た時、「え!? これ現実? それとも架空の設定?」 ってなりました(笑)

 

ひょっとしてこれらの コロナウイルスショック は事前に周到に計画されたものなのではないか?

なにか大きな目的があって、それを実現させるために新型コロナというウイルスを利用して世界に混乱をもたらしている可能性もあるのではないか?

つづく

この「謎の会議」・・・EVENT201 については以下のウェブサイトも理解の助けになると思います。

関係する組織、個人などの情報なども細かにチェックすると興味深い。

あ、元は英語版ですから各自翻訳して見てくださいね。

あなたはどう感じますか? 今回の事態は自然発生なの?

 


 

追記 上の本文で訂正線を入れた箇所について GNNニュース って? このニュース映像の内容は真実なのか?

さて、この記事でとり上げている EVENT201 という会議、これは実際に行われた会議であることは間違いない。

んで、会議内容も公開されてる通り、世界的パンデミックが起こった場合 「どんな事態になり得るか?」 「どんな対策をするか?」 といった話し合いが行われたのも本当の話。

んでもって、問題は 「なぜパンデミックが引き起こされることを想定してこんな模擬演習を行ったか?」

その背景として、会議冒頭に「とあるニュース映像」が流されます。

GNN UPDATE というメディアで、新型コロナウイルスについて現時点で分かることについてのまとめが流されるわけです。

 

つまり何が言いたいかというと、現在のパンデミックが起こる少し前に、なんらかの警告が世界の指導者層・・・か、もしくは政策に影響を与える立場にある人たちにもたらされ、その結果、対策について話し合うためにこのような「謎の会議」が開催された。

 

したがって、GNNというメディアが「なんであるか?」よく分からないけれども、この資料で語られていることは架空ではなく、真実である・・・と思われます。(だから訂正しました)

GNNについてはリサーチしても正直よく分からないです・・

まさかですけど、アリもしないことをでっち上げて、混乱を引き起こしているとは考えにくいです。それに「信用ならないメディア」の情報をもとに重要会議をするなんてことはあり得ません。

したがって会議で引用されてる「メディア情報」は相応に信頼のおけるものであると思われます。

もう一度整理すると・・・

ウイルス感染症の専門家はいち早く、現状に見られる世界的危機を察知していた。だから緊急会議を開き、考えられる展開と、その対策について話し合いが持たれた。

動画資料によりますと、コロナウイルスの発生は南米各地、ブラジルのあたりのようです。そこからアメリカ本土、ポルトガル、そしてなぜか中国へもごく初期の段階で拡散していました。

上に挙げた動画資料の中で、コロナウイルスの発生について解説がありますので、注意して確認してみてください。

繰り返しますが、「これは架空のストーリー」 ではありません。

 

信じられないかもしれませんが、中国武漢でコロナ騒ぎが始まる前から、WHO 、それにアメリカや中国の疾病予防管理センターは、新型コロナウイルスがもたらすパンデミックに対して情報を得ていました。

 

動画を観れば明らかですが、彼らはこの会議に参加しています。他にも名だたる組織名が見られますね。

やはり今回の WHO の対応を見ても、「ものすごい不信感」 を持つのは僕だけではないでしょう。

彼らは「何かを知っていて」そして「なんらかのシナリオ」を持っていると考えていいのではないか?

ちなみに コンスピラシー Conspiracy って、「陰謀」 ですね。笑えないわ。ほんとに笑えない状況になりつつある。

CORONA VIRUS ASSOCIATED PULMONARY SYNDROME

彼らは コロナウイルス関連肺症候群・・・頭文字をとって CAPS と呼んでいるようです。

 

タイトルとURLをコピーしました