過去の予測パターンをトレーニングデータとして使うとどうなるか?
今回はJ2とJ3の混成パターンです。毎回微妙に対象試合を変えるのには何か理由があるに違いないです。いつもと同じパターンでは攻略されやすいのか、あるいは読みにくい試合を意図的に選択しているのか?
まあ、胴元のやることはどうにも対処できないわけで、提示されたギャンブルに乗るかそるか、勝手にきめろということなのでしょう。
今回の予測方法はちょっと変わった方法です。
過去にもいろいろ考えた時期はあったのですけれども、もう一回やってみたい。それは、過去の予測パターンをデータとして使うやり方。
詳しくは書きませんが、とりあえず予測だけ載せておきます。
大スベリか、そこそこか、あるいは全滅か。まったく分からんです。
最終予想 いくつかのパターンを組み合わせてマルチ買い
基本的な考え方はそのままに、やり方を少し変えたものを試してみます。以下の表はその結果をマルチマークしたものです。
今回はこれで最終としましょう。おわり。あ、下段のヤツはゴール3ですからね。
追記 他の予想との比較 鉄板予想は果たして確実なのか?
さて、週末も近づいて大方の予想は出そろいました。ここでいわゆる鉄板とされる枠について考えてみましょう。
まず3枠 湘南 ですね。ここは大丈夫だとは思いますが・・ 次は4枠 山口 讃岐は2敗で未勝利ですが今回はどうなるか?
5枠 東京V も圧倒的支持ですが、私は逆張りとなっています。根拠はないです。機械判断ですからね。間違ってるかもしれません。
11枠 群馬 ここも間違いかも? 前後しますが横浜FCもヤバいかな?
結果と感想 ぜんぜんダメっすね。
はい、終わりました。結果を見て唖然、ぜんぜん当たりません。このやり方、継続して観察するのもいいんですけど、どうもヤル気が起きない。
まあ、一番安定した予想法というのは・・・ リーグ順位に基づいて優劣をつける ということです。これがもっとも良いのは確か。
あとはこれに波乱目を組み合わせる。というわけで次回も予想します。本気で当たりが欲しいですね。
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