コロナ騒動における奇妙な情報
さて、今回はコロナ騒動における「奇妙な情報」についてです。以下にいくつかリンクしておきます。僕自身は正直言って、どう判断すればいいのか? 分からないです。
言い換えれば「情報過多」かもしれないし、正常な判断力を失っているのかもしれません。信頼できる情報筋がないわけではありませんが、どうしても頭で考えてしまうんですよね・・
「根拠は?」 ってな具合に。
ヒトは明確な証拠・・エビデンスっていうものを求めます。それは仕方がないことなんですよね。
グラフェンについて
まずは グラフェン と呼ばれる物質について・・以下参照
グラフェン, 酸化グラフェン(GOs) | 東京化成工業株式会社
次は人体が磁石のようになる奇妙な現象について
上の動画については 「概要欄」 を読んでみてください。興味深いリンクがいくつもありますね。今現在、推進されている ワクチン接種 ですが、これは主に「スパイクタンパク質」が問題視されている。
これは ヒトの受容体に結び付いて体内のいたるところでスパイクタンパク質を生成します。
しかし本当に危険なのは 「コロナワクチンに含まれるグラフェン」 なのではないか?
グラフェンという物質には「興味深い電気的特性」がある。このあたりはちょっと専門的になるので僕には説明ができませんが、おそらく外部からの電気的刺激によって何らかの反応を示すことが推測できます。
つまり、グラフェンを人体内に取り込むことによって、外部刺激によって人体内に取り込まれたグラフェンを活性化させ、何らかの反応を得ることが可能となるわけです。
ただし、人体内に取り込まれたグラフェンは ミエロペルオキシダーゼという酵素 によって自然に分解され、対外排出されるらしいので、ずーっと体内にとどまるわけではないらしい。
んで、おもしろいことにお酒やタバコを飲むと、このミエロペルオキシダーゼという酵素を増やす効果があるらしい (笑) つまり、お酒やタバコには、「グラフェン」 に対する解毒作用を促進させる効果があるっていうことなんですよ。
なぜ お酒の提供 を止めろ というのか? 「補償はするから酒の提供はするな!」・・いったいなぜ?
さて、つい最近ですが西村大臣が金融機関と連携してお酒の提供者に圧力をかけ始めました。
ただ、反発がすごかったので撤回謝罪しましたけど、お酒の提供者に圧力を掛け続ける方針に変わりはない模様です。いったいなぜここまで圧力を強めるのか? その本意は?
これは、普通に考えれば「感染抑制」です。しかしこれは本当なのか? 本当はグラフェンの対外排出を止めるためではないのか? もしくは少しでも長く滞留させるために・・
国民を守るための政策だといって、その実、裏では何か企んでいるのではないか?
僕は今でも covit-19 が本当に存在するのかどうか疑っています。アホかと思われるでしょうけど本当にそう思ってる。僕には今、目にしている現象は「シナリオ通り」に見えます。何のシナリオかって? これです。以下
次は・・これどうなんだろ? っていうリンク
ああ・・リンク記事、消されてる。自分から消したのか、それとも強制削除か分かりませんが、アクセスできない・・
これ、ひどい話ですね。。でっち上げなのか? 真実なのか? さっぱり判断できません。