Simon Parkes サイモンパークス という名前を見聞きしたことがあるでしょうか? いったい彼は何なのでしょう?
さて、今回の記事は・・ある人物についての話。 いわゆる「陰謀論」について興味がある方ならば「どこかで見たことあるな。。」 [ん? 聞いたことあるか?」と思われるはずなのですが。
ちなみに隠語だと 「西門朴」 だったか? (笑)
えっ? 知らないって?
実を言うと僕もほとんど知らない (笑) んなわけでちょっとづつ自分なりに調べているわけで。
この名前、日本語圏で検索すると、まあ当然なんだけど「翻訳された2次情報」しか出てきませんw そりゃそうですよね、彼はイギリス人ですから。ちなみにお顔は ↓ です。
同姓同名がたくさんいるようなので間違えないでねw んで、職業は「政治家」・・いや、現在は何やってんだろ? よくわからない・・ ただ、何か団体を立ち上げて、そこで活動している模様です。以下、彼、パークスさんのサイトを参考にしてください。
おそらく日本語圏で見られる情報というのは ↑ からの翻訳情報じゃないかと思いますね。もしくは彼の属する組織の関係者とか。
まあ、とにかく経歴も含めて話がぶっ飛んでいる(と僕は感じる)ので、いきなり人にあれこれ話すと 「アタマがいかれてるんじゃね?」 と思われる可能性は高い (笑) なので話す相手を間違えないでもらいたい。
僕もこれからじっくり内容をみて考えてみます。
つづく
あ、サイモンパークスさんの関連動画として過去に以下の記事を書いています。
その記事にリンクしてある動画の冒頭において、語り手である「張陽さん」が、彼パークスさんについて言及していますね。
とにかく「説明し難い内容」なのでね・・・全体像をつかめていない人には「理解不能」な話にはなると思う。
何も分からない方のために、すこし話を整理してみよう
さて、前説明なしにいきなり「サイモンパークスの話」をしてもおそらく全然話のつながりが見えてこないと思われます。
まあ僕自身も「そんなに分かってはいない」のだけれども、分かる範囲で書いてみたい。
以上は「サイモンの背景」についてです。どうやら彼の母親と祖父は国家の諜報活動に携わっており、アメリカの関係機関ともつながりがあったようです。
父親に関しては情報がありません。どうやら早くに離婚されていた模様で、サイモン氏は母親に育てられたようです。
さて、ここからがちょっとぶっ飛んだ話になります(笑)なぜなら UFO と エイリアン が出てくるからです。
これは実際にサイモン氏本人がインタビューに応じている長い動画が存在します。これらは検索でヒットするはずです。ただし英文でないと無理ですね。
※ 興味がある方は Simon Parkes, abduction, aliens. などで検索してみてください。日本語圏でサイモン氏のアブダクションに関する詳細な翻訳記事はないと思います。
これらはサイモン氏が現在のような活動を始める前の体験としていろいろな海外メディアに語っているのです。
情報によりますと氏は異星人と交流があったようで、いわゆる コンタクティ としてエイリアンと交流していた時期があったようです。
それが レプタリアン・・いわゆる緑色をした爬虫類型と、グレイ型異星人だったというんですね。(このあたりはちょっと分からんw)・・・というか、英語による海外放送のインタビューをいくつか翻訳を通して観てみたのですが、どうにも僕の英語力では話がよく分からないのですね (笑)
いったいどういう経験をしたのか? 時系列で整理された「エイリアン体験」というのがとても分かりにくいのですよ。
緑色をした「紫色のガウンを羽織ったエイリアンとか、「カマキリ」と呼ぶ型のエイリアンとかが話に出てくるのですが、どうにも、その体験 というのが分かりにくいw
んで、幼少期からそのエイリアン体験というのは始まるようなのですが・・・その時からエイリアンを「お母さん」と呼んでいたり (笑)
つまりサイモン氏には「ふたりお母さんがいた」みたいな話なわけですよw ほんとに理解しにくい話でね・・
そしてその話を2010年にカミングアウトするわけですが、これは大衆からは案の定バカにされた。
でもこれは僕自身はとても信憑性が高い話だと思うんですよ。
なぜかというと、彼サイモンの母は、諜報活動においてUFOに関する情報を扱っていた形跡があるからなんですよ。
具体的には、サイモン氏の母は、墜落したUFOに関する情報をテキストにして、(当時はタイプライターによる)情報機関に渡す仕事をしていたらしい。そしてサイモンの母は「所属する諜報機関の仕事をやめたい」と申し出たあとに(1979年)不審死を遂げます。
時系列から考えると、母親を亡くしたサイモン氏はのちにロンドンへ転居し、政治家となったようです。
どうやらこの時期のことをサイモン氏本人はイギリスに伝わる昔話「ディック・ウィッティントン」になぞらえて語っているようですね。
ですから異星人の話をカミングアウトしたのは政治家になってからです。じゃなきゃ世間から注目されてインタビューを受けることもなかったし、戯言を言うただの奇人変人で終わっていたはず。
じつはサイモン氏がメディアからの「あいつは詐欺師」ではないか? という疑いを払拭した出来事と言うのがありまして、それは、イギリスにある、「秘密のレーダー基地」・・・(これは本当に存在するらしい)へ、民間人として初めて招待され、そこで「あるメダル」を授与されたことで、メディアの彼に対する対応が変化したらしいです。
ちなみにそのメダルというのはシリアルナンバーが刻印されていて、ちまたにありふれているようなメダルではありません。
通常ならば民間人がその秘密施設へ招待されることはありません。出入りが許されるのは、ほぼ軍人か軍関係の人たちだからです。
ここで触れている「秘密のレーダー基地」 の目的はずばり エイリアンクラフト の監視だそうです。
サイモン氏は、基地に公式に招待されたことで「戯言を言う詐欺師」から、「尊敬される紳士」 へとなったようです。
つづく
トランプ元大統領とサイモンパークスとの関係について
さて、前のセクションでは僕なりにサイモン氏について書いてきました。
他の方の情報によれば、サイモン氏はエイリアンと一緒に生活していた時期もあるらしい。言い方を変えれば「育てられた」
これは自分で書いていても信じられないようなことではあるけれども、どうして彼がアメリカの「ある組織」と一緒のチームで働いているのか? ・・・これを考えてみると「なにか理由がある」と考えざるを得ません。
ぶっちゃけて書くと、彼サイモンは「アメリカのあるチーム」に請われて「ある目的」のために協力することを承諾した。以来、彼は情報を発信し続けています。
んで、「アメリカのあるチーム」というのは、おそらく「トランプサイド」ですね。「何か大きな変革」を起こそうと画策していた勢力と言ってもいいかもしれない。このあたりの時系列は僕にはよく分からないけれども、おそらくトランプ氏が最初の選挙で「共和党候補」として大統領選に出馬する前からつながりがあったのではないかと思います。
ここでやっと 張陽氏の語る「サイモン氏の未来予測」と話がつながってきます。
※ 思い返すと・・・トランプ氏が大統領候補として最初の選挙で勝ったとき、ハリウッドスターたちがものすごい反発をしていたのを思い出します。(僕自身は圧倒的大差でヒラリー勝利だと思っていた)
あれってもしかしたら・・・「自分たちにはものすごく都合が悪い大統領が選ばれた」 ってことで反発していたんじゃないかなぁ。なぜそんなに嫌うのか? 当時はよく理解できなかったし、単純に「政治思想」が違うだけかとも思っていました。
ということは・・彼ら(ハリウッドスターたちのこと)はすでにトランプ勢力が暴こうとしていた内容も知っていたし、彼らの目標、目的というものなどもよく理解していて、彼らが政権を獲ることを非常に恐れていたからなのではないか?
その後のエプスタイン騒動を思うとなんかものすごく奇妙に思えます。
つづく
妄想全開!! 地球の歴史にはエイリアンが深く関わっている?
さて、なんとなく サイモンパークス について理解が進んだでしょうか?
彼は多くの秘密を知っていて、近いうちに多くの情報開示が行われ、一般市民である僕たちの「意識」「認識」というものも大きく変わっていくだろうと思います。
これまでSFの世界でしかなかったことが、実際はそれらよりはるかに大きなスケールで行われていた・・
あるいは「変人」「気狂い」と言われていた人の言っていたことがじつは真実だった・・
とかね(笑)いろいろな方たちが語る「へんてこりんなストーリー」に触れていくと、やはり「世界はどこかおかしい」ということに気が付いていく。
いろんな階層の、いろいろな国の、そしてまた、いろいろな属性を持つ方が語る「トンデモ話」の数々・・・
それら断片的なストーリーが語る世界をパズルのように組み合わせていくと・・・何が見えてくるのでしょうか?
あなたは興味ないですか?
つづく
追記 サイモンパークス氏の発信する情報はどうやってキャッチすればいいか?
さて、ここまで読んでくれたアナタなら、サイモン氏の発信情報にはかなり興味を惹かれていることでしょう。
僕も興味津々なわけなのですが・・・
おそらくどこを探してもサイモン氏の1次情報というのは「ない」と思います。というのは・・・
彼サイモン氏は「YOUTUBEなどのメジャープラットフォーム」からアカウント追放されているらしいのですね。フェイスブックとかも。。
だから僕らが目にするサイモンパークスさんがらみの「翻訳動画」「翻訳情報」ってのは・・・
情報拡散を目的としたボランティアたちが行っている
のです。(たぶんそう思う)
※ しかし誤って解釈した動画なども存在するようなので注意が必要らしい
んで、これらボランティアは サイモンさんが主宰するクラブの会員となって翻訳、拡散作業を行っているようです。
つまり、だれでも彼でも情報をながしているわけではなくて、組織的に情報戦をやっているんですね。
したがって、できるだけ汚染されていない情報に触れるためには・・彼のクラブの会員となって、協力するしか方法はないようです。
ただね、ここで注意してほしいのは・・
サイモン氏は「情報を獲りに来るだけの人」ってのはあまり歓迎していないようです。
というのも、自分が思い描く未来像と違うじゃないか!とか、見通しどうりに事が運んでいない・・とかね、そういうふうに責任を丸投げしてくる人ってのが一定数いるらしい。
んで、周囲を不快にさせるようなことを言ってですね、自分は何も行動しないというね・・サイモン氏はそういう人たちは「もう帰ってこなくていいです」とまで言っているんですよ。
CC の活動に対して・・たとえば罵詈雑言を吐いてクラブを去っていった人っていうのは、もう二度と元には戻れないと語っていた(僕の記憶によれば)
つまり、サイモン氏は関心を持つ人‥言い換えれば「目覚めようとしている人」に、「意識変革」をしてほしいんだと思いますね。善意でもって平和的に社会変革を一緒にやって欲しいと願っている。暴力的革命ではなくって「平和的に」です。
要するに まず世界の真実について「気付いてほしい」ってこと。すべてはそこからだとね。
ちなみに日本には「拠点」みたいなものはまだない模様。ただし、会員となって活動されてる方は確実にいるみたいです。例えば以下のサイト ↓ これなんかは本当(本物)っぽい。管理人さんも「余計な解釈や主観は入れない」と宣言していますから。
追記ですが、 上の動画、ボランティアとはちょっと違うみたいw 上の動画の管理人さんにコメントを通して直接聞いてみたら、「私はどこの組織にも所属していません」と返事がありました。
おそらくサイモン氏が動画内で話している内容を「勝手に」文字起こしして動画にしてアップしていられるようです。べつに誰にも依頼などされていない。
でも内容的には良いですね。
僕もさっそくパークスさん主宰の コネクティングコンシャスネス(CC)に、会員の申請をしたのですが、まだ何も連絡はありませんねぇ・・
いずれ関係者からコンタクトがあるだろうとなってるんですけどね(笑)何か進展があったらぼちぼちお知らせしていきたいなぁと考えております。
ちなみに会員登録には個人情報を送る必要があります。本名や住所、TEL、メアドなどを入力します。あ、それに入会目的とか、興味分野などを聞かれますね。
それに、組織に対してどういうふうに協力できるか? とか・・僕は「翻訳作業」にしておきましたけど。
あとはコンタクトを待つだけ。お金は必要ないですけど、’寄付は受け付けているみたいですね。
詳しくは先に挙げた パークスさんのサイト NEWS をくまなく見ていけばわかると思います、あ、全部英語ですから(笑) 以下のページですよ。
Welcome – Connecting Consciousness
2021、3,8 追記です。CC より正式メンバーとして迎えられたようです。
さて、上のセクションで触れた サイモン氏主宰の コネクティングコンシャスネス(略してCC)という組織。
入会申請を受け付けたよ・・というメールがあって以来、なにも音沙汰がありませんでしたが、やっと返信がありました。
おそらく「形式的な返信」ということなのでしょうけど、「あなたをメンバーとして迎え入れる」という旨のメールが来ましたので以下に貼り付けておきます。
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日本語訳は以下
コネクティングコンシャスネス会員の皆様へ
私たちは、あなたを正式に歓迎し、あなたがコネクティング・コンシャスネスのメンバーであることを確認するために書いています。
あなたは今、135カ国にメンバーがいるスピリチュアル・コミュニティの一員となりました。
あなたを歓迎することは本当に嬉しいことで、ほぼ世界規模のスピリチュアル・コミュニティの中で、あなたが積極的に活躍できることを願っています。
まもなく、私たちのコーディネートチームからコーディネーターがあなたに連絡します。 現在、何千人もの新しいメンバーが参加していますので、今しばらくお待ちください。 私たちはボランティアで運営されているスピリチュアルな組織です。
コーディネーターがあなたと連絡を取ることができたら、地域や国によっては、あなたの地域のメンバーとの定期的なオンライン集会への招待状が送られてくることを期待してください。国によってはニュースレターを発行している国もありますし、地域によっては、シグナルやテレグラムのようなプラットフォームでチャットグループを持っている国もあります。 いずれにしても、あなたのコーディネーターは、コンシャスネスの中であなたの主な連絡先となります。 質問やリクエスト、質問があれば、まず彼らにメールを送ってください。
それまでの間、私のウェブサイト simonparkes.org の私のブログで定期的に更新されています。
愛と光と力をもって
サイモンとベッキー・パークス
www.simonparkes.org
www.connectingconsciousness.org
メールの内容は以上となります。
興味があるならば自分でコンタクトしてみてください。
2021.08.18 追記 CC への参加はあくまで「自由意志」によるものでなければならない
以前に行われたミーティングで参加者のひとりが質問しました。
質問:「CCに興味のある友人をズームミーティングに招待してもよいか?」
回答:「それはダメです」「クラブへの参加はあくまで本人の自由意志によるものでなければいけません」 「正式な手続きを経て、自分の意思で入会申請、承認を受けた人じゃないとダメです」
という回答・・
自分で入り口を探してやってくる人じゃないとダメって感じですかね。むやみやたらに参加人数を増やしてもダメだと考えているのでしょう。
僕自身も CC のことはブログに書いているだけであって、リアル世界では誰にも CC のことは話してはいません。というか話せないです。
なぜ話せないかって?
それは・・無理にすすめる話(場所、コミュニティ)じゃないからですよ。「現実世界に対する違和感を持つ人」ってのは自然に導かれていろんなところへ行くんです。っていうか自然とそうなるわけでね。
そのうちのひとつが僕の場合は CC というわけだった。誰からも勧められたわけでもなく、興味の向くままいろいろネットサーフィンをやってるうちに自然とたどりつき、そして考え方に共感して自分の意思で入会申請をしたわけでね。
ところで CCメンバー にはならなくても、サイモンの発信情報、動画などは観ることができるし、彼のブログなどもチェックできる。
違うのはコーディネーターやメンバーたちと直接話せないということだけかな。