Khruangbin と書いて クルアンビン と読む 不思議なバンド

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ダンスミュージック というべきか? サイケデリックなファンクサウンド クルアンビン(笑)

アメリカ発の不思議ファンクトリオ Khruangbin

奇妙なノリの女性ベーシストと、ギンギラスーツに身を固めたロン毛ストラトキャスターヒゲ男、そしてアフリカンビートを叩き出すイカツイ黒人ドラマーの三人組。

どんなサウンドを出すのか、興味津々でながーい動画を一気に観てみました。なんとこのトリオ、ヴォーカルらしいボーカルがないんですね!!

歌なしで延々インストで押しまくる!! ディレイエフェクトのフィードバックを効果的に使いながら単純なコード進行を延々と演奏するパターンですね(笑)

ヴィジュアル要素がなければ、すぐに飽きてしまう演奏だと個人的には感じるのですが、「これがファンキーなんだよ」 と言われれば 「そうなん?」 というw とりあえず非常に長いんだけど動画を観てみましょう。

 

Khruangbin Live | Fuji Rock Festival 2019

 

美人ベーシストがいなければ、おそらく観るに堪えないバンドだと思う(笑)

率直に言って、サウンドは単調の一言に尽きる。ちょっと言い過ぎだと思われるかもしれませんが、音楽的に何か特別にチャレンジをしているようには僕には感じられません。

ただノリ的にオーディエンスを引き込んでいくパワーというのでしょうか、不思議な魅力はありますね。おそらく派手系ビジュアルのベースの Laura Lee の見た目もあるのでしょう。ただし演奏力は間違いなくしっかりしてますけどね。

ギンギラスーツのギターも「ありきたり」の演奏はせずに(おそらく意識的にやってるはず)ちょっと変わった弾き方をしています。

ちょっと思ったんだけど、いわゆるペンタトニック系のブルースっぽいフレーズなんかをうっかり弾いちゃったりすると、「とんでもなくダサい」演奏になってしまうんじゃないかと思いますね。

おそらくギターはそのあたりを分かっていて、意識的にそういうのは避けてる風がありますw

たとえばこのトリオのサウンド、貧相なおっさんばっかりでやってたらどんな風に見えるか?(笑)

 

なんかとてつもなくダサいバンドに見える・・

 

はい、僕もそう思います。間違いなく大柄でセクシーな女性がいることで場が華やぐから観ていられるんじゃないかと思う(笑)

蛇足ながら、こういうルックス、ビジュアルの女性・・・個人的には どストライクですねー!! (笑) めっちゃ好みですw

ヴォーカルなし、単調な繰り返しサウンド、しかもトリオ編成で音スカスカ でもこれでウケるサウンドを創れるのか?!

僕が驚異的だと感じたこと、それはギター、ベース、ドラムだけで、しかもヴォーカルなしでオーディエンスを満足させることができるという事実です。

彼らのサウンドコンセプトが何であるかはサウンドを聴いて判断するしかありませんけれども、あのゆるーいノリが心地良いのでしょうね。僕自身はダンスミュージックにはほとんど興味がありませんので、ファンクとかはまったく聴かないし、クラブで踊ったりもしないので「良さ」が分からないのですが、そういう系統の人たちには間違いなくウケるサウンドであり、ギンギラの派手ハデ衣装にも表れているように、コンセプトとしては間違いなく 「それ系」 が流れている。

 

「それ系」ってなんだよ?(笑)

 

いわゆるバブル期のギンギラ感覚とか、まあディスコだよね。それからゴージャス感、あとね、書きにくいけど(笑)ドラッグとか・・お酒とか・・

要するに、「猥雑感」 というか、性欲、金銭欲みたいな「ちょっと下品な」感覚全般かな? それが悪いってんじゃなくて、元々ある人間の欲を刺激するような音楽。

好きな人にはたまらなく魅力あるバンドなんでしょうね、僕にはサウンド的には合わないけどw

 

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