祝詞を科学する ← ノリトをかがくする? 奇妙な発想だが・・あり得る話なのか?

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言霊(ことだま あるいは ゲンレイ)を科学する「奇妙な集団」について

今回のお話は「言霊」についてです。事の発端は保江邦夫なる人物の話からですね(笑)

この方が話すところによると、終戦間際に昭和天皇が「原爆による帝都消滅」を祝詞のパワーによって回避したらしい。

※ なぜ広島や長崎を救えなかったのかについては不明

んでもって、それを知った米国は日本に占領政策のために来日して、昭和天皇に面会した際に「原爆もろとも爆撃機が消えてしまった理由」について問いただしたらしい。

この際に昭和天皇が「国民を飢えさせることがないように」マッカーサー元帥にお願いしたという話は有名ですね。自分(天皇ご自身)はどうなっても構わないが、国民の生活はよろしく頼むと。

原爆消滅の話の方は、なんだかバカっぽくて(笑)作り話のように思えますが、じつはこの話には続きがあります。

陛下への聴き取りから情報を得たマッカーサー元帥はさっそく四国は剣山の捜索を行います。事を終えたGHQはさっそく手に入れた「秘密」の解析にとりかかります。

その秘密というのは「祝詞がなぜ現実に在るモノに物理的影響を与えるのか?」ということですね。

んでもって、この解析作業っていうのか、まあ研究が IBM によって最近まで行われているらしくて (笑) 物理的な「装置」・・・といいますか兵器として開発されているとw

んで、この「祝詞兵器」ってのがごく最近の事件で実際に使われた事例がある・・という話。詳しくは保江邦夫が書いた本、もしくは下の関連記事からどうぞ (笑)

 

 

科学と言霊 言霊を科学する「謎の団体」

さて、これらの話にえらく興味を惹かれた私・・・さっそくいろいろ情報をあさったところ、以下のようなサイトがあることを知りました。

 

言霊はこうして実現する 全文掲載サイト

 

まあ、この団体の主宰者についてはよく知らないので何も書かないでおきますが、とにかく神道の研究者であることには間違いない。

んでもって、その研究において「神道は実は科学に近い」という確信を持ったようです。

詳しくはサイトを確認してみて欲しいのですが、要するに・・・

 

祝詞はおまじないのようなものではなく、正しく発声、発音される文章には物事を現実化させる力がある

 

ということですね。これがポイント。

んで、それを特別な神官の力を借りることなく、だれでも再現できるように「機械」を作って販売しているんですよね。

ここまで聞くと 「なんか詐欺っぽい」 って感じると思います。ちなみに機械の名前は「ロゴストロン」w ちょっと調べたんだけど、上位機種はめちゃくちゃ高いです。

仕組みは「正しい構文で書かれた祝詞のような文章」をいったんローマ字書きに変換、それを一文字ごとに割り当てられた周波数にさらに変換、これがコード化された祝詞となり、それを機械に読み込ませると自動的に「効力を持った祝詞」が発信され、現実世界に影響を与えるというもの。

なんか書いていて馬鹿らしくなってきましたが(笑)この組織といい、それを支える人たちは大まじめにその理屈、理論というのを信じているのでしょう。

一応ですね、これらはビジネスとして成立しているようですので、仮に彼らが信じていないとしたら、これはもう詐欺ですよね。

世の中には「目には見えないが実際に感じることができる力」というのはある

さて、言霊はいったん脇において、世の中には目には見えない力というものが存在します。

たとえば電気、磁気などがあります。これらは目には見えないけど確実にあることは分かりますし、だれもそれを疑う人はいません。

なぜ疑わないかというと、物理現象としてそれらの力を確認できるからです。

この上で書いた「文脈」で考えますと、言霊の力というのも、それが何かの物理現象で確認できれば「目にはみえないけれども確実に存在する力」として認識できるはず。ですよね?

「言霊は電磁気とは違う」

と、おそらくたいていの人は言うでしょう。。それは非科学的だ!と。

んー、どうなんだろ?

個人的には「言葉の力」というのは「ある」という直観があります。理論的には説明できないけれども、言葉には人を動かす力がありますよね。

これを「情動に働きかける」と言いますが。

今、目の前にある「モノ」には直接的に働きかけることはないけれども、言葉によって人の感情を揺さぶることはできる。そしてそれが人の行動という目に見える形で現れるわけです。

分かりやすい例で言うと、「洗脳」 です。自己暗示とも言いかえられますが、これらは言葉の力でもってその人の考え方・・・つまりは行動を変えていきます。

んでもって、これを「言葉による物理現象」と認識できるか? っていう話なんですけど・・・これはおそらく物理現象としてはアウト。

物理現象とはどういうものか? あらためて問われると「んー・・」となると思うのですが、要は数式ではっきりと示されるもの全般を言います。

主観的、恣意的な判断を一切排除した自然界の法則を示すのですね。

 

 

なので、言葉(文章)によって人を動かす事例というのは、同じ言葉を聴いても相手によっては取る行動がマチマチになることが予想されるので、これは「普遍的原則」としてはアウトとなるわけです。

つまり普遍的原理として認識されるためには例外があってはダメなのですよ。

これらのことを考えると、「どうも言霊っていうのは普遍的な原理原則とは認められないなぁ」となる。確かに言葉には人に働きかける力があるけれども、ある規則に則った言葉の羅列から得られる周波数を聴くことによって、いついかなる時でも 「同じ効果を発揮するのかどうか?」

これが証明されれば言霊をたんなる 迷信、おまじない から科学として認められるんだけどなぁ。

※ 言葉が物理的にモノに働きかける例としては「水の結晶」があるようです。その昔、「波動」に関する本を読んだことがあるのですが、そのなかに興味深い実験が示されていました。

詳しくは「波動、水、結晶」で検索してみてください。科学的には「似非科学」として現在も決着がついていない模様。というかまともな研究対象として認知されていない。

もうひとつ、昔読んだ本で「波動の法則」というものがあります。著者は足立育郎。これはなかなか衝撃的、かつ刺激的な中身だったのですが、今はもう手元にはありません。悲しいかな「まったく内容を思い出せない」(笑) たぶん当時は理解できなかったんでしょうねw

ただひとつ印象的なのは、上に挙げた本にはいろいろなイラストが載っており、そのひとつひとつに「周波数」が書き込んであるのですね。どうやって測定したのかは分からないが。

たとえば銀河はこうだ、ヒトはこう、花は・・雲は・・ みたいな感じで、有機物、無機物などの区別なく、すべての現実は周波数で表されていたと記憶している。

あ、あと思い出したんだけど、なんか奇妙な形をした研究所らしい建物の写真も印象に残ってますねw 他には謎のオブジェとか。おそらく著者が設計したヤツだろうと思います。

 

つまりすべてのモノは固有の振動数をもっている・・・という考えがこのストーリーの中心にあるわけですよ。

 

んで、ここからは僕の妄想なんだけど、上で述べたロゴストロンの仕組みの話で「言葉を周波数に変換」というワードがあったんですが、もし、すべての目に見える現実が周波数で理解することができるならば、特定の周波数を用いることによって「目的とするモノ」に何らかの影響を及ぼすことは可能なのではないか?

これこそが言霊の持つ意味であり、隠された知識体系なのかもしれないなぁ・・と。

かなりぶっ飛んだトンデモ説ではあるけれども、僕自身は量子論とかの最先端科学と言霊っていうのはかなり深いところでつながってるんじゃないかと感じます。なんの理屈もないですけどね (笑) ただの思い込みかもしれないがw

しかし、僕にとってはかなり興味深い話なんですよね。自然界というか、それを理解するものとして自然科学があるわけだけど、これがまだまだ解き明かされていないってとこに「ゾクゾク感」があります(笑)

んでもって、そういった「解き明かされていない秘密」ってのが、いわゆる「オカルト」扱いされてきたモノとものすごく密接に関わっているんじゃないかって思うわけです。

 

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