スティーリーダン は、パッと聴き流すと大したことないポップスと感じるかもしれないが、じつは音楽的にはとても複雑で飽きの来ない音楽だと思う
スティーリーダン っていうバンド・・・というかユニット 聴いたことありますかね? 詳しくはウィキをどうぞw
その音楽性は、一口では説明ができないw まあ、なんというかコピーしてみれば分かると思うんだけど、とても「響き」・・・つまりコードなんですけど・・・そういうのが複雑で、単純なポップスというワケでもないのですね・・
リズム面に関していうならば、まあ「乗りやすい」 といえる。 決してダンスミュージックではないのだけれど、プログレのような感じではないし、普通のポップスのノリといってもいいかと思います。
特筆すべきは、そのメロディとハーモニーセンスだと個人的には感じます。これ、並みの能力じゃ創れないと思うんですけどどうでしょうか?
普通は「難しいハーモニー」を考えると、楽曲自体も難解になりがちであり、こういった気軽に聴ける楽曲に仕上げるには相当苦労するはずなんです。
そういうことを考えながら見ると、彼らは非常に高度で難しいことを 「いとも簡単にやってみせる」 バンドなんですね・・ 実際には、楽曲を仕上げる際にはそれ相当の時間をかけて練っているはずなんですけど、やはり長年培ってきた音楽的技術と知識がないと「捻りにひねった楽曲を極上のポップスに仕上げる」という作業は簡単にできることではない。
音楽制作に携わる者ならば、絶対に聴いておくべきミュージシャンだと思うのですね。
というわけで僕の好きな曲を・・
スティーリー・ダン ジョージー Steely Dan Josie
スティーリーダンの楽曲は、ほんとにたくさん良いものがあります。これまで知らなかったならば是非聴いてみて欲しい。できるならば楽曲分析も合わせてやってみてください。絶対勉強になると思いますよ。
Steely Dan – Black Cow – (Aja, 1977)
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