ICOで儲ける話。怪しい話かもしれないが儲かる可能性もゼロではない。

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ICOだけを紹介するASPができたよ

ICOが何なのか? 知らない人は知らない。まあ新規上場株みたいなもんだと思っていいかと。んで、そういう案件だけを取り扱うASPができたっていう話。

アフィリエイトをやってる人ならすぐわかると思いますが、A8ネットみたいなもんだと思ってください。

それでモノやサービスを人に紹介する仕事ですからね、やっぱり信用というものを基本的には大事にするわけですよ。いい加減なモノを売ってですね、それで顧客に損をさせて終わりってわけにはいきませんからね。

ある程度は信用できるってものを審査して載せてるんじゃないかと僕は思っています。それがこちら。

 

 

詳しい内容は本家サイトをじっくり見てくれれば理解できると思います。

新しいICO案件を調べるのはけっこう大変なんです。

いわゆる新規上場株の仮想通貨版ともいえるICO。会社事業というのもひとつのプロジェクトといいますか、なにかの社会的目的をもって運営されるわけですが、ICOによって資金調達されるプロジェクトも株式会社とよく似た性質を持っています。

利潤追求だけが目的ではないのですが、運営上、経費もかかるわけですから、そういう観点からすれば普通の会社と同じようにしっかりとした資金管理をしつつ、プロジェクトを推進するわけです。

そしてICOにおいて株となるものがいわゆるトークンと呼ばれるものです。まあ仮想通貨の一種と考えればいいです。お金を出してもらう代わりにこの自社発行のトークンを有価証券みたなものとして渡すわけです。

そしてどこかの取引所に上場されて自由に売買がなされます。株式とよく似た感じですね。順調に運営されれば価値は上がるでしょうし、逆に計画がとん挫すれば文字通り紙屑というか電子のクズになる。

基本的な理解はいま書いた通り。でもねICOって詐欺というか上手くいかないのが多い。プロジェクト内容が良くても上場後に尻すぼみになったり、下手をすれば資金の持ち逃げとかもあるわけです。立ち上げた会社がつぶされちゃったみたいな。

そういった見極めが非常に難しくて、乗るか反るかといった丁半博打みたいなところがあるのですね。そういった意味から、信頼できそうなICO案件を見つけるのは非常に難しいのです。

ICO投資の入り口としてのクリプトクリックの利用

僕もねいろいろ調べてみたんですよ。ICO全般についてですけどね。

たとえばテレグラムにおけるフォロワー数。これは多いほど良い案件かもしれないとかね。ツイッターにおける拡散、話題性とか。そういう人気のある案件というのは上場後に爆上げする可能性が高いとか。

まあこういった宣伝によるウェーブというのは人為的に起こせるものなので、本来ならプロジェクト本体の中身を吟味したうえで、現状の人気と照らし合わせて考えるべきだとは思います。

あ、あともうひとつ、どういう人物がプロジェクトに関わっているか? ということもチェックすべき項目のようではあります。仮にここが架空の人物であったり、完全匿名で正体不明だったりとか、そういう場合もあるようです。ほんとにカスとダイアモンドが一緒くたになってますね。

というわけで、一口にICOといってもいろいろあるわけで、どこのソースを参照すればいいか、ほんとに情報の取捨選択が重要になってきます。んでひとつの選択肢としてですね、まあとっかかりとしてクリプトクリックをまず見てみるのも良いかなという話でした。

こちらからどうぞ。


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