日本では「電磁波の人体に対する影響」について、公式にはどのような説明がなされているのか?
ちょっと興味があって、電磁波というものについて、日本ではどのように公式に説明されているか? について調べています。
日本において電波などを所管する省は 総務省です。
見つけたのは以下のページ
なぜ 東海総合通信局 のページにあるのかは謎ですが、(笑)ここに載せてある資料が公式の見解ということでいいかと思います。
たくさんのリンク(研究論文など)があるので、興味がある方はどうぞ。
おっさん、そんなもん調べてどうすんだよ?
いや、電磁波ってのはね、とっても興味深いところがあるんですよ。
一般的には「電磁波を浴びることによる健康に対する恐怖」が一番の関心事ですよね。ただ僕の場合は、オカルティックな趣味からの関心なのよW
どうゆうこと?
なんか異次元の扉、開いちゃったとか(笑)
まあ、そういうことにしておきましょうW
あくまでもオカルトにおける電磁波の影響についてですが(科学的事実であるという根拠はないという意味)、一番ポピュラーだと思われる映画を挙げておきましょう。まあ、エンターテイメントとしては以下の映画が最強ではないかと思いますね。
僕がこの映画に強い影響を受けたことは否定しません。 かなりオカルト思想に染まっているかもしれませんねw
総務省の電磁波の人体に対する影響の説明
総務省が作成したページ http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/denpa/jintai/
には、電磁波のもたらす人体への悪影響については、はっきりとは明示されていません。ただ、熱作用に関してだけは、はっきりと影響があることを認めているだけです。
これが総務省の見解です。
しかし、現在進行形で、電波(電磁波の一種)や、電磁波そのものの人間に対する影響の研究が行われていることは事実です。
不安をあおるつもりはありませんが、国の機関が大丈夫と言ってるから心配ないというのは、ちょっと信用できない部分があります。
というのも、過去には公害、薬害などが実際に起こっているからです。
国家機関の公式発表が必ずしも正しいとは限らない。
電磁波は軍事研究に直結している
ここからは、「頭のおかしな妄想」となってしまうかもしれませんがW
19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家として、オカルト界隈ではよく名前の出る人物でもあります。
ここでは詳しく語ることはしませんが、電磁波というのは非常に謎の多い科学分野であり、現代においても、その研究結果が、すべて世間に明らかにされているかというと、すごく疑問に思うのですよ。
そんなもん、研究しようと思えばだれでも研究できるもんじゃねーの?
たしかにそうかもしれませんね。
ただ、大掛かりな実験とかになると、それなりの資金、施設も必要となるだろうし、そういうのって個人でできると思うか?
ましてや転用技術、すなわち軍事に転用した技術とかは、国家の安全保障においては機密事項じゃないの?
そういう意味から、電磁波の持つ作用、および関連技術のすべてが明らかに公開されているとは言い難いのではないか?
さて、今回の記事は 電磁波 についてでした。若干、個人的なオカルティックな妄想もありましたけれどもw、現代テクノロジーにおける電磁波の存在はとても大きいものだと思っています。
放射線と同じく、可視光線を除いては目に見える存在ではない電磁波。
理解するのに難しい面もあるのですが、現代生活においては携帯電話をはじめとして、絶対に無視することができない存在、それが電磁波でもあります。
記事冒頭で取り上げた総務省のページは、とてもよく整理されているので、一度は目を通されることをおすすめします。
追記 5Gについての注意喚起動画 いささか胡散臭いが・・・
ちょっと宗教じみたチャンネルなんですが、(笑) 5Gの危険性について語る動画を紹介しておきます。
ん? このチャンネル、聖書至上主義みたいなところがあって
トンデモ情報系の臭いがするんだよな・・
でも、まあまあ面白いかもw
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