ヒトが長生きできる秘密
今回は「人間の寿命」についての話。まあ、暇つぶしの話題程度に気楽に読んでみて欲しいw
ここで「ある人物」を紹介したいと思います。それが以下。
一応ウィキにも情報がありますね。
僕としては、これらの情報がウソか本当かは分からないと感じています(笑)
生前の様子が詳しく記録されてるわけでもなさそうだし、これだけの長寿の人を「第三者の視点」から継続観察するなんてことは現実的に不可能であるわけで・・・
戸籍などの公文書記録とか、あるいは誰かの残した古い日記であるとか、そういったものから生前の人生における活動記録をたどることでしか分からない。
この人の場合は、近所に住む村人の数代前の先祖が「過去に彼に会ったことがある」という証言をのこしているようですが、その情報が精査されたことはないらしいw
ただ、時の政府から「長寿お祝い」を貰ったことがあるらしく、調査の結果、その記録が残っていたことからニュースとなって注目されることとなりました。
んで、その長寿の要因として、まず食べ物、それから生活習慣ってのも注目されます。
まあ、このふたつは健康を考えるにあたっては当たり前のことですからね。
おそらくこういった古代からの体に良いと言われている食べ物(生薬)みたいな効能というのは本当に効いてるんじゃないかと感じます。
ヒトの寿命はいったいいくつなんだろう?
それにしても256年とは驚異的な年齢ですw
‘まあ、神話においてはもっと長命な方の記録もあるのですが・・・神話的な寿命の記録はたいていウソだと言われるのが常ですけど(笑)
一般的には120歳が限度だと言われていますね。
いろいろな記録をみてもだいたい120歳ぐらいというのが常識的見解ではないかと。
その根拠は?
ただノアの大洪水以前はヒジョーにヒトの寿命というのは長かった。。
900歳とかありますからね。しかし洪水以後、人の寿命は次第に短くなり、長くても120歳ぐらいで人生を終えるようになりました。
なんかおっさん、さらっと書いてるけど。。
それ信じてるの?(笑)
うーん、まあ信じてる部分もあるかなぁ。(笑)
どういうわけか聖書の内容と、この現実にみられる「120歳限度説」という事象が矛盾していないということもあるし。。
あと、この信じられない「聖書における長寿の秘密」が科学的に説明されてる資料もあるからね。
それは似非科学みたいなものなんじゃないか?
なんか「いかにも科学的」ってロジックあるだろ?
そういうロジックでだまされてる可能性はあるぞ?
ええ、それは自覚してるつもりなんですけどねw
たとえば地球環境が現在と大きく違う「過去の地球の姿」を想像してみるわけですよ。
そうすると不可能だと思われていたことが可能となってくるんですよね。
具体的には 大気圧、酸素濃度 などが挙げられます。これらが遠い過去にはもっと高かったのではないか?
え? いったいどんなメカニズムでそんなことがあり得るんだよ?
はい、詳しくは追々資料を載せたいと思います。分かりやすい事例としては以下がありますね。
まあ、難しいことは置いておいて(笑)とにかく高気圧高濃度酸素ってのは体に良いわけで。
特殊な治療にしか使えないと感じるかもしれませんが、僕的には「良い意味でかなり可能性のある方法」だと感じます。
んで、太古の昔はこういった「高気圧高濃度酸素」といった環境が「常態」ではなかったのか?
これが信じられない長寿の要因のひとつではなかったのか?
おっさん、もうついていけないよーw
アタマおかしくなりそーw
うん、確かに(笑)