子供たちが誘拐されて「人身売買」されているのはどうやら事実らしい・・いったい誰が何の目的で行っているんだろうか?
さて、この記事では 人身売買とか小児性愛者について書いています。
とても胸糞悪い内容なので誰も触れたがらない話ではないかと思う。しかし、「世界で何が起こっているか?」・・・これはやっぱり目をつむっちゃダメだよね。
まあ、アメリカとか、カリブ諸国のハイチとか、あとはアフリカのどこかとか・・ひょっとしたら中国もそうかもしれない・・あるいは東南アジアのどこかとか。
日本でもあるのかなぁ? まあ、ある日 子供がいなくなっちゃって行方不明になる・・
こういったことを組織的にやる集団がいるわけね。んで、動機はもちろん「金」なわけで。つまり、お金を払ってでも子供が欲しい奴らがいるから成り立つビジネスってわけだよ。
これはなにも「ブツ」が子供じゃなきゃダメってわけじゃない。仲介する犯罪者は「ブツ」が何であれ、カネになりさえすればいいわけで、麻薬、銃器、核物質、身分証明書の偽造 などなど、あらゆる需要の受け皿となり得るわけで。
これらはいわゆる「地下経済」と呼ばれているはず。んで、なんでこんな闇ビジネスが存在するか? というと・・
単純に言って「明るみになると法で裁かれるから」だよね? つまり表向きには禁止されている非合法な取引だからだ。
つまり法で禁止されている取引をやりたい奴らがいるわけで、だから、それを仲介してやる奴らが存在する。ここでは その「需要」について考えてみます。
いったい子供にはどんな需要がある?
さて、文字にするのもおぞましいことではあるけれど、あえて書きますね。子供にはどんな需要があるのか?
まず考えられるのは「臓器売買」です。実際の臓器移植の現場ではどんなやりとりがなされているのかは知る由もありませんが・・
おそらくはちゃんとした「法律」あるいは「手順」に則り行われていると誰しもが考えるはずです。そりゃそうですよね・・適当にヒトをかっさらってきて臓器を勝手に取り出して、移植手術をやるなんて、とても考えられません。
しかしですよ、切羽詰まった富豪ならどうすると思いますか?
「金ならナンボでも出すから新鮮な臓器を都合してくれないか?」
とかならないでしょうか? これはあくまでも僕の憶測ですからね・・そんなヤツはいないと思いたいが・・実際のところは分からない。
つぎに「性奴隷としての子供」です。
世の中にはやっぱり変態がいるんですねぇ。まあ、性的嗜好というのは誰しもあって、この僕にも当然あるのですが (笑) さすがに子供には性的欲望というのはないです。
それがですね、一部の人にはあるらしいんですね。児童ポルノってのは世界的に見るととても厳しい規制がなされているのは事実なんですが、それでもそういった性癖がある人には子供というのは「どうしても手に入れたい対象」であるわけです。
なのでお金を払ってでも「闇商人」に頼むわけですよ。まあお金がない奴は自分で「誘拐」してね、欲望を満たすわけだ。暴力で相手を支配して長期にわたって監禁するとか。
考えたくもないけど、そういう性的倒錯者ってのは現実にいるのは間違いない。
ちょっと話は逸れるけど、あなた、ゲイに襲われたこととか、あるいは誘われたこととかないですか? いや、僕は実はあるんですよ。場所は新宿。詳しくは書けないけどホント怖かったです (笑) あと女性の変態も間違いなくいますねw
これはなにも アダルトビデオ などの「やらせ」のことを言ってるんじゃなくって・・本当に現実世界においても変わった性癖、貞操観念のかけらもない人種、女性がいるんです。
これは僕の想像で書いているわけじゃあない。リアルに体験しているから書いてるんですよ。異常性欲者っては男女問わずいるんです。お金のためにやるんじゃなくって、自身の持つ欲望によってそういう行為に及ぶというねw
どうしてあんなヘンな性的嗜好を持つようになるのか、ちょっと理解不能なところがあるんですけどね。
つぎに美容業界、あるいは化粧品といってもいいか。または医薬品の原料といった需要。直接的に「子供」に関係はありませんが、間接的にということで妊娠出産にまつわる話です。
話は戻りますが、関係者というか業界人しか知らない話について。たとえば「ヒトの胎盤」です。出産後に必ず出る胎盤・・これがどういう風に処理されるか知ってるでしょうか?
詳しいことは僕にも分かりません・・が、専門の回収業者が引き取りに来るらしいですね。まずは胎盤処理の日本における歴史ということで以下に資料をリンクしましょう。
これ個人的にはめっちゃ興味深い。ヒトに由来する生薬 という観点からも。
以下は胎盤に関する条例
なんか歴史的背景やら慣習やらで複雑ですね。どうも「子供」に関することってのは古代から呪術的な考えと結びついて考えられてきたような節があり、そういった信仰が現代の医療、美容業界にも色濃く反映されいるような気がします。
つまり古代においては「魔術」であり、現代においては科学的な「医療行為」だということですね。というわけで、ヒトに由来する物質というのは、合法であれば自由に使ってもいい。
ちょっと恐ろしい話ではありますね。。まあ、今ここで問題にしているのは、「非合法ルートでの入手および使用」でありますので、病院の対応に問題があるわけではないのですが、一般人の僕にしてみれば「とても謎の多い業界」であることは間違いないです。
まあ、ぶっちゃけ何が言いたいかと言うと・・・
とりわけ医療、美容業界って「わからないこと」が多い。個人的にはものすごく闇だなぁと感じるんですが・・
結局のところを言うと、ヒトはヒト自身のことをいまだによくわかっていない・・ということに尽きます。
子供の「需要者」は自らの手を汚さない
さて、世の中には 変態的欲望を持った輩が存在する・・これは間違いない事実だと思うんです。
アナタの常識で物事を考えてはいけないのです。かれらは自分の欲望を満たすために「お金」という武器を使うんですね。
ここで金融システムと結びついた犯罪者たちの「一大ネットワーク」ができあがります。
実際に犯罪行為を犯すものは「お金に支配された奴ら」であり、その上に分厚いピラミッド構造で保護された「黒幕」がいるわけです。
かれらには高い社会的身分があり、 だれも彼らの「道徳的性向」を疑うことはしません。
つまり、社会的に信頼される身分の人は、道徳的にも優れていると思い込んでしまっているんですよ。
お金を持つことイコール社会的に信頼されるという、この構造により、貧乏人はよりお金を求めるようになり、お金を持つ人の言いなり・・つまり奴隷のような存在へとますますなっていきます。
そして、ついには道徳的価値観が崩壊し、犯罪的行為に対して鈍感になっていきます。
したがって、こういったシステムをぶっ壊さないかぎり、いつまでも人はお金にしばられ、自由になることができないのです。
つまり、お金のシステムを変えるということは・・犯罪の実行部隊となり得る「末端組織」の動機そのものをなくしまうということになるわけです。
そして、需要者である黒幕にとっては、彼らの武器である「お金」「金融システム」を破壊されることでもあるんですね。
おっさん、何言ってるか・・
ちょっとわかんなくなってきたよ・・
それって金融リセットとかのことか?
暗号通貨とか金本位制とか・・そういったつながりのことかな?
はい、ズバリ言うとそういうことです。
問題はぜんぜん複雑じゃないです。むしろ「頭が良いと思われてる人」ってのは、わざと問題を複雑にして分かりにくくしているといってもいい。
黒幕は僕たちに「バカのままでいてくれ」と思っているんですよ(笑)彼らのつくったシステムのなかでおとなしくいてくれればいいんだとね。
さて、上記までの各セクションにおいて「人身売買とお金」について書いてきました。まあ、とりとめのない記事になってしまいましたが、結局のところ、お金と犯罪 というのは密接な関係がある・・と言う理解でいいわけです。
一応のところ表向きには世界的に「お金の流れ」というのは規制がなされていて、海外送金などについてはかなり厳しいルールがあります。
身近なところでいいますと、オンラインギャンブル などへの送金あるいは受け取りなどに関しては、各国の金融庁みたいなところが通達を出して規制しているのは事実。
また、FX取引 などのお金のやり取りに関しても、いろいろありますね (笑) 特に海外業者とのやり取りに関しては、日本の銀行から「これって何のお金ですか?」なんて質問された方は大勢いるのではないでしょうか?
まあ、マネーロンダリング に関してはかなり「ウルサイ」・・とはいっても僕らのような一般人にはほとんど関係ない話なんですけどねw
まあ、みなさん知っているでしょうけど、犯罪関係のお金ってのはいわゆる暗号通貨でなされることが多いのでね・・
ちなみに現在ビットコインが「爆上がり」していますけど、将来的にこれが主流になるとは僕は思っていません。いずれ新しい金融システムに移行するとは思いますけどね。
犯罪行為のやりやすい金融システムから、犯罪行為のやりにくい金融システム、もしくは「やったら絶体バレる」システムへの変更というのは近い将来、必ず実現すると思います。
まあ、反対勢力も半端ない抵抗を示すと思いますが。いずれハッキリと目に見える形で分かる時が来るのではないでしょうか。