医療用ベッド Medical Beds ・・メドベッド? メッドベッド? メディカルベッドの略称? 軍事用に開発された医療技術なのか?

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隠された技術・・僕らは本当に「何も知らない」 医者だって知らないスゴイ医療がある

今回の記事は、メドベッド と呼ばれる謎の医療器具についてです。まあ、器具というよりかは装置と呼んだ方がいいような大型の機械ですね。

イメージとしてはカプセル状になったベッドの上に横たわり、頭からつま先まで全身をすっぽり包まれて治療を受けるという形をイメージしてくれればいい。

ちなみに、この記事トップにある写真はイメージ画像だからね、本物がどんな姿をしているのかは知りませんが、大体のイメージってことで(笑)

 

おっさん、なんの話してんの?

なんかよく分からないんだけど・・

 

ですよね・・まあ、マスコミで取り上げてくれるような話題ではないのでね・・(笑)

つまり、一般には知られてはマズい話、情報ということで。とはいっても「メドベッド」で検索かければいろんな情報が氾濫している。日本語圏でも。

メドベッドは軍事用医療技術として開発された?

メドベットとは何か? 正直言って僕もよく知りませんw 情報によれば「3Dプリンター」のようなモノであり、人体が元々記憶している生体情報をスキャンして取得し、そのデータをもとに分子構造を再現するものらしい。

んで、この技術の由来というのが一説には 二コラテスラ だとも言われているようです。ウソかホントかは知りませんけどw

あるいは「エイリアン」からもたらされた技術だという説もありますね。

そしてこういったすごい技術が長年にわたって、「誰かによって」 隠されてきたんだと。

なんで隠されたんだって?

そりゃ、医療業界にとっては都合が悪いからだよね?(笑)儲からなくなるから。

すでに有志によってメドベッドについて日本語化された動画もアップされているようですし、この情報に触れた方も多くいることでしょう。

僕自身もずいぶん前にこの情報に触れていました。が、いまいち信用することができず、「サイモン氏が直接語るなら・・」ということで、今回記事にしています。

僕が100%信頼する サイモンパークス が「これはホンモノの技術だ」と言うなら信ずるしかないでしょう。

以下、この話題についてサイモン氏が語っている動画です。

Doug speak with Simon Parkes on The Right Side 19th Mar 2021

あれれ? 削除やられてますねw

長い動画で話の内容については機械翻訳では非常に分かりにくいですが、冒頭の方でメドベットについて語っています。

重要なポイントなんですが、この医療ベッド装置(メドベッド)は、地下基地から救出された子供たち、および救出にあたって傷ついた軍人に対して、優先的に使用されることを明確に語っておられます。

この話はいったい何を意味しているのでしょう?

つまり、地下基地(何のための誰のための地下基地なのかは明確にされていない)には現実に傷ついた子供たちがいるのであり、(なぜ傷ついているかは不明)救出作業においても「何者からの攻撃」を受け、傷ついた兵士がいるということを意味しています。

通常の医療では治すことが不可能なものを治癒することができるらしいですね。とても信じられないことですけど。

そして、サイモン氏はそれらの現状を視察、および自身のコミュニティの人たちと会うためにアメリカへ行く予定があることを話していますね。

まったくウソみたいな話なんですけど、表に出てこない話だからといって、すべてがデマというわけではない。以下に有志の方が日本語訳してくれた当該動画をリンクしておきます。

サイモン・パークス氏 3月28日 ラジオ配信内でのメッセージ日本語和訳 今後のアメリカ合衆国について

上の動画において「元動画は削除された」 となっておりますが、おそらく僕が先に挙げた動画が「元となる動画」 ではないかと思われます。

ざっくりした書き方だけど、やっぱり地下にはめちゃくちゃヤバい存在・・邪悪な存在がいて、それらと戦っている方たちがいるっていうのは本当の話のような気がします。

上で書いたことはさんざんネット界隈で言われていることなんですけどね・・なぜかマスコミはまともに取り上げません。

んでもって僕らはコロナにおびえつつ、変わり映えのしない毎日を送っているわけで(笑)

いや、僕は 「本当は実は笑いごとじゃないんだ‼」 ってことを伝えたいんだけど。

メドベッドに対する残念な理解とは?

今回、メドベッドに関して検索して感じたことなんですが・・

「べドベッドっていくらするの?」 「いくら払えばメドベット入れるの?」とかですね、まあ、お金というか「医療に関する値段」に関心を持つ層が一定数いることに気が付いたんですよ。

まあ、そう考えるのも無理からぬことだなぁと思いつつ・・

「こいつら、お金の洗脳から抜け出せてない!」

って、なんか残念な気持ちになりました。メドベッドはお金儲けの道具なんかじゃありませんよ?

おそらく金を積んでも「若返り」なんかさせてもらえないはず。目的はそこにあるんじゃあない。

人としてどう生きるか? それだけですよ。

お金の呪縛から解放されることによって人類は覚醒することができる

あのー、話がデカすぎてですね (笑) 僕が何を語ろうとしているのか よく理解されないかもしれません。

今回は サイモンパークス氏 が語るメドベッドについての話なんですが、この話が属する全体的なテーマっていうのは、要するに「人類の解放」 なんですね。

そして、その根幹にあるのが「お金による人類支配」なわけです。つまり世界はお金によって動くわけですよ。「当たり前のこと言ってる」と思われる方が大半だろうとは思いますが、世界はお金で動いちゃダメなんです。

え? じゃあ何で動くんだって? それは僕なりの理解でいえば 「善意」 なんです。

例えばなんですが、メドベットの技術があれば臓器移植なんて必要ないのですよ。ヒトの体が元々記憶している遺伝子情報ってのをマシンが読み取って、簡単に再生できるのですね。

ドナーなんて必要ないし、高度な再生医療技術も要らない。したがって、そこにお金という対価など必要ないし、高度に育成された医者も必要ないんですよ。

これは犯罪組織を消滅させる夢のような技術なんですね。メドベットが普及すれば・・つまりお金のために人を誘拐して臓器を摘出するなんていう行為、動機そのものをなくすことができる可能性があるのです。

医療行為と結びついた「どす黒いお金」の流れを断ち切ることができるかもしれないのです。僕らが医療に対して抱いている「不信感」を一掃できるかもしれない。

すべての行為の動機となり得る「お金」に対する価値観を根っこごと変えなければ、この技術の持つ意味は理解できないかもしれません。

並行して行われていくであろう「金融改革」「グレートリセット」についても、全体的な、そして世界的な「善意による意識改革」について理解しなければまったく理解できないのではないかと思います。

メドベッドで本当に若返ることが可能ならば、巷でウワサされているアドレノクロムも必要ではなくなります。だってベットに横になって数分たてば美しく若い体になれるんですからね。

※ もっとも悪事を続けたいがためにメドベットによる若返りを望むなんてことは認められるわけがないとは思いますがW

要は、善意ある人々、善の志を持つ人のための医療技術だと僕は思いたいです。だから「ヒトとしてどう生きるのか?」が、問われてくることになるんだと思いますね。

僕自身は、現在のような古典的価値観(いわゆる金が支配する常識ってやつ)が支配する世の中だったら長生きして、若返りたいとは思わないです。

あなた、カネに振り回されて、あと 100年、200年 と、生きたいですか?

冗談じゃないですよ。僕は絶対嫌だ。

追記 プラズマ医療? 興味深い情報があったのでリンクしておきましょう

メドベッドに関して興味深い情報を含んだ動画がありましたのでリンクしておきます。

【奏でる宇宙学】メドベッドを科学的に考察☆宇宙人がくれた高性能医療器械 臓器再生に50歳若返り!? プラズマ医療 タキオン

ここで興味深い情報として挙げるのは「プラズマ医療」です。恥ずかしながら僕はこの言葉は知りませんでした。そんな研究が日本の大学で行われているなんて・・素晴らしいですね。

 


 

さて、↑ で取り上げた動画において彼女は最終的にメドベットを否定しています。 しかし僕は「科学的論理性」とか、「科学的証拠」 っていうのは割とどうでもいいんですよね (笑) なんで「どうでもいいか」って?

それは科学知識に対する認識というのは「常に更新されていくもの」だと思っているからです。つまり、昨日、正しいと考えられていたことが、明日には「いとも簡単にひっくり返ることがある」からですよ。

今現在、「証明できる証拠がない」 からといって、それが未来に渡って永久に確定されるわけでもないからです。あらたなことが判明(証明)されれば、それに合わせてまた「認識」も更新されます。

自分が理解できないモノ、コトに対して「あれはウソだ、デマカセだ!」と言うのは愚か者のすることです。僕らができることは「現象を確かめる」ということだけです。

現象の裏に潜む「理屈、理論」を理解できないからといって、現実に目の前で起こっている現象を否定できますか?

それはもはや「信仰」ではないでしょうか。僕は事あるごとに書いていますけど、「僕らは何でも知っているわけじゃない」

くどいですが、僕らは(自分も含めて)無知なんですよ (笑) 僕らの周りには自分が知らないことを知っている人たちがたくさんいます。しかしながら彼らもまた「知らないこと」というのはたくさんあって、なんでも知っている人なんてのは世界中探してもどこにもいないんですよ。

知っているふりをしている人を見るのは、本当に滑稽であり、まるでバカに見えますね (笑) 周りに対して隙を見せたくない・・という気持ちは解らなくもないですけど、ただの強がりにしか僕には見えません。

サイモンパークス氏はアメリカの軍事保護下に置かれているメドベットを実際に視察に行かれる予定があります。

事の真偽はその後の報告で明らかになるでしょう。もっともそれが公に報道されるかどうかは分かりませんが。

 

 

 

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