いつまで「陰謀論」と言って笑いものにする気だろうか? 確実に世の中は終わりに向かっているぞ
さて、この記事ではドイツで起こった ある事件 について書いています。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
相変わらず大手メディアでは「気の狂った連中」が起こした事件・・という扱いをしている。
だが、これは氷山の一角であり、こうした動きはこれからもっと表面化してくる。
これまでのようにおとなしく政府の言うことを聴かなくなるはずだ。
日本の大手メディアに洗脳されてる状態ではほとんど「何が起きているか?」分からない。プーチンいわく「西側メディア」と言い換えてもいいのだけれど、つまり、イギリスやアメリカなどを主軸した情報のみを受け入れてばかりいると、事の本質を見誤ることになる。
奴らには奴らの世界観があるわけで、それがすなわち「世界」となるわけだが、その世界観が絶対的に正しいわけでもない。
ロシアにはロシアの世界観があり、中国も然り。また日本にも日本の世界観がある。とはいっても日本の場合は「アメリカと同じ側」ということになるのだが (笑)
何を言いたいかというと・・
世界には隠された秘密がたくさんある ということ。
これはなにもオカルト的な話ばかりではなくって、表向きに発表される情報というのは、現在の支配的立場にある側に立った情報であるということです。
つまり西側は西側が正しいという前提で情報を発信しますし、逆の立場にあれば全く逆のことを言うわけで (笑)
確実に世の中は変わってきていますね。