食生活の客観的データってなんですか?
健康診断を受けるように体の栄養バランスについても診断することよ。
診断の結果というのは、各栄養素ごとに数値で示され、客観的に判断ができるようになる。
どんな栄養素が足りないか、また過剰摂取なのか、データに基づいてアドバイスをもらうことができるようになるわ。
一応健康には気を配って食事してるんですけど
それが客観的データに裏付けられたものなのか、よくわからないわ。
ですね。現在、健康には不安はないけど、客観的データに基づいた食事をしている自信はないなあ。
きちっとしたデータがあれば上手く自己管理できる。
じつは栄養バランスについて自宅にいながら専門家にアドバイスをもらえるサービスがあります。
栄養検査キット VitaNote (ビタノート) とは
自宅で尿を採取して送るだけで自分の栄養バランスがわかるサービス。検査結果の内容はインターネットで閲覧、確認ができます。
不足しやすい水溶性ビタミンや過剰摂取が起きやすい塩分(ナトリウム)を含むミネラルバランスがわかります。
以上15種類の栄養素について客観的数値で自分の栄養状態を知ることができます。
この客観的数値データをもとに栄養管理すればいいわけか。
はっきり分かるっていうのはいいですね。
これで自信をもって食事することができる。
自分の栄養状態がどうなってるか、よくわからない状態で健康を心配しても前に進めません。
まずは自分の体がどうなってるか、知るところから健康改善がはじまります。手軽な検査キットを試してみましょう。
僕みたいに食べ物の好き嫌いが激しい人、それから偏食傾向がある人は気を付けた方がいいと思いますね。
ちゃんと食べてるつもりでも検査したら意外に栄養が偏ってる可能性ってかなりあるんじゃないでしょうか。
あと、食べ物って健康だけじゃなくって美容にもめちゃくちゃ影響があります!!
美容品にお金をかけるのは本末転倒で、まずは自身の栄養状態を一番気にかけなくてはなりません。
健康的な体、肌、髪になってこそ初めて美容品に値打ちが出てきます。栄養状態が悪くって顔色も悪いのに、お化粧したってダメでしょ?
サプリメントにしたって、自分の栄養状態が分かってないのに、何飲めばいいか分かりっこありません。
これからは盲目的に健康管理するんじゃなくて、ちゃんと科学的見地から自己の健康管理をしましょう。
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