癌治療について 僕らの知らない世界には深い闇がある

スポンサーリンク

医療とお金 僕たちの知らない医療の闇

犬の虫下し薬に使われている フェンベンダゾール によって、末期を示した全身の癌腫瘍が消えたというストーリー

これまでまったく関心のなかった癌治療ですが、上の話を知ったことで俄然興味が湧いています。

思い返してみれば、僕の父も癌と闘病し、亡くなっていますし、その父である祖父も癌なのかどうかは定かではありませんが病気で早死にしています。

もしかしたら僕自身も遺伝的に「癌になりやすい体質」なのかもしれません。

※ ガンが遺伝的特徴と関係があるのかどうかは知りませんが。参考情報として以下のサイトがありますね。

まあ、あくまで参考ということで、親族に癌で亡くなった方がいるといっても、即あなたや私が癌になるわけではない。

衝撃的な医師の告白

この記事のトップに挙げた僕の記事リンクなんですが、ここには末期がんから生還した男のストーリーが書かれています。

原本(ブログ)は英語で書かれており、これを簡易的に機械翻訳しました。ここで終わりのほうに、患者である主人公の持った「ある疑問」が提示されます。

それがこれ。↓

 

もしあなたが何十年も前から知っているなら、なぜもっと多くの研究がなされていないのか?

 

このセリフは、犬に使われる駆虫剤が癌治療に有効かもしれないという情報について、それを医者の間では何十年も前から知っているのに、なぜ研究されないのか? という怒りと疑問を担当医にぶつけた言葉です。

 

疑問に対する担当医の言葉が以下です。

「おそらくお金のせいでしょう…。これらの薬はどれも特許が切れていて、誰もガンのためにそれらを再利用するために大金を費やすことはありません……。翌日には一般的な競争が行われます。」

これが医療界の実態なのでしょう。すべてが「そうだ」とは言えないのでしょうけど、どこかでそういう意思決定がなされているのだと思います。

癌治療のいろいろ

たまたまなんですが、YOUTUBE で目にした動画の一つをリンクします。内容は癌治療についてです。

最新ガン治療法を日本人が発見「ノーベル賞100個くらいあげたい」副作用もなく転移したガンも治す世界を変えるの大発見

ちょっと古いのですが、メディアでも取り上げられたようですね。

この動画のコメント欄がけっこう興味深い。なぜならそれらは、医療の闇について書いてるのが多いからです。

医療業務に直接関与していないような人たちが、同じようなことを言うのです。

 

いったいどんなことを言ってるんだよ?

根拠のないことを言ったってな。。

 

確かに僕たちは「特別な人」でもない限り、医学について語る資格はない。だけど、みんな薄々感じていることがあるんです。それは・・・

「なにか隠しているんじゃないか?」

という疑念です。

記憶に残るところとしては、「スタップ細胞」の件があります。これは僕は「ある」もしくは「あった」と思っています。

すでに外国で特許がとられているという情報があります。詳しくは書かれませんが、なにも根拠がない話ではありません。

なぜ医者はお金持ちなのか?

まあ医者にもいろいろあって、すべてがそうではないかもしれませんが、一般的にいって医者は裕福です。

あなたは、それがなぜだか分かりますか? なぜ裕福で良い暮らしを、贅沢なくらしをすることができるのか?

話は癌治療からはずれてしまいますが、お金と医療とは切っても切れない話なのですね。

どうして医者が政治活動に首を突っ込むのか? 医療関係の団体とはどういったものなのか?

癌患者がひとり増えると、いったいいくらお金が動くのか?

どうしてオプジーボはあんなに値段が高いのか?

 

なぜ僕らの負担する保険料は高くなる一方なのか?

国はどれだけの金を医療に出しているのか?

 

これら医療に使われたお金はいったいどこへ、どのように流れているのか? これらのことはすべてつながっています。疑問だらけですよね。あなたはどう思いますか?

追記 オプジーボに副作用で患者が死亡

あんなに高額で期待された癌治療薬 オプジーボ。

ところが、重大な副作用があったみたいですね。新薬開発にあたっては厳密な臨床試験を経て販売許可が下りるはずなんですが・・・

いったい何が起こったのか?

ここにも闇が?

追記 重要なニュースが・・・製薬会社と医師 癌治療にはなぜこんなにも多くの薬があるのか?

実にタイムリーな記事がありました。↓

不思議とこういった関連ニュースが飛び込むんですねー。ついでにガンに効くとされるクスリには非常に多くの種類があります。

僕自身、調べてみましたが、はっきり言って、医学とは無縁の生活を送る一般人にとって、すべて理解するのは不可能だと思います。(僕も含めて)

したがって、自分の担当医となった医者の言葉を信じるしか他に術がないのです。

もし、あなたの担当医が、どこかの製薬会社のバイアスがかかった医者であるならば・・・それはつまり、買収された医者に治療を受けることになるのです。

 

実際のクスリの効果が、医師に対する買収や接待攻勢により歪められる可能性があるということです。これは恐ろしいことです。

 

いったい僕たちは何を信じればいいのでしょうか?

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました