犬用虫下し薬 フェンベンダゾール は、アマゾンジャパンでは手に入りません
情報によりますと、死亡率99%の末期がんから生還した男が服用した薬は 「Panacur C」 という犬用虫下しの市販薬です。
何のことか分からない方は、以下の記事をまず見てください。
おっさん、この薬、買うの?
輸入するしか方法がないぞ?
ええ、購入して試してみます。
もしかして癌なのか?
いえ、今のところ異常はないし、たぶん大丈夫です。検査やってみないと何とも言えないけど、おそらく癌で死ぬリスクは高いと思われます。
タバコやお酒、好きですし、偏食も激しいし、スポーツやトレーニングもやらないし・・・
健康診断なんか、もう何年もやっていませんし、おそらく検査をすれば「なにかしら不具合」が見つかる可能性は高い。
あんまり健康的な生活を送っているわけでもないですから。だけど、まだ死ぬわけにはいかない。まだまだやらなきゃならないことがあります。
外科手術や放射線治療でもダメな方を見てきたので、この薬に賭けたい気持ちが強いです。
海外のアマゾンから購入する方法と、その問題点について
日本のアマゾンでは、例の薬は取り扱いがないことははっきりしています。
国内の動物病院で手に入るかどうかも未確認です。とにかく正規品じゃないと怖い。
仮に国内で正規品が買えないとなると、海外から直接手に入れるしかありません。
問題は、それが「クスリ」ということで、いろいろ購入に問題があるかもしれないということ。
現在、調査中ですが、海外アマゾンから直接買ったことがないので、勝手がよく分からないのですよw
amazon USA のページ↓
内容量にいくつもバリエーションがあるみたいです。上のやつで、1500円ぐらいですね。
どれくらいの量を、どんなペースで服用すればいいのかとか、分からないことだらけですが、チャレンジしてみたい。
興味をもって読んでくれたあなたへ
追記 この信じられないストーリーの主役 ジョー・ティッペンズさんの体験が書かれたウェブサイト
ニュースで軽く触れられていた、彼の体験を書き綴ったウェブページのアドレスを下に貼りますね。
ジョーさんはその経緯を、公式ウェブサイト「Get Busy Living(必死で生きる)」で発表した。
ここです↓
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