tricot 変わったフレーズと変なリズムそして妙なコード感 

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tricotの創るサウンド

いろんな音楽、バンドを聴く、見るってことで今回は tricot です。知らない人は「予備知識なし」「先入観なし」 で聴いてみてください。

 

 

どうしてこんな変なアレンジをしたいと思ったのか?

こういうアレンジがされた曲って、バンドで再現するならば必ずキッチリ構成を頭に入れてないと弾けません。たぶん。

僕だったら絶対にコピーしたくない楽曲たちですね。なぜなら キメの箇所が多すぎだからです。こんなの覚えるのめんどくさくてしょうがないです。なぜこんな複雑な構成にしたいと思ったんでしょうか?

それが必然だから?

ええ、たぶん彼らには 「これが必然」 だったんでしょう。

そういうことにしておきましょう。

何でも変わったサウンドにすればいいってもんじゃない

僕の感想は小見出し通り、

なんでも変わったサウンドにすればいいってもんじゃねーわ

ってとこかな。

変拍子にはわりかし耐性もあるんですけど、やりすぎるとあんまり気持ちいいものでもないです。むしろ小賢しい。

ハーモニーもわざと分かりにくくしようとしている感じがする。元はシンプルなメロディが原型としてそこにあったんだろうけど、アレンジを繰り返すなかで無理やり変な変拍子のフレーズをのっけて、新鮮に聴こえる方法を模索したのかもしれません。

だけど僕はあんまり好きじゃない。やろうとしていることは理解できるんだけど。

こういうのをなんて表現すればいいんだろうか?

 

重力に逆らおうとすればするほど重力の強さを意識するようになる

 

ま、こういうことだな。

調性をぼかして浮遊感を得ようとすると、余計に調性を意識するようになることの例えです。

何か他とは違うサウンドにしたい、個性が際立つサウンドにしたい・・というのは分かる。だけど変拍子って気持ちいいか? 複雑な音重ねによる奇妙なコード感って気持ちいいか?

やってる本人が気持ちいいなら何も言うことはない。

 

 

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