得失点差から単純計算でアナログ予想をする
もう何やっても当たる気がしません。機械学習によるサッカー予想、とことん突き詰めれば何か得るものはあるだろうし、パーフェクト予想も可能性はゼロじゃないと思います。
しかし現状の理解と方法ではまったく結果を残すことが出来ていない。この現実を厳しく見つめないといつまでたっても当選することは無理じゃないかと思います。
夢ばっかみて毎回たくさん買っても本当に無駄。それにシーズン初っ端なんて、もうまったく分からないです。そういうわけで、今回は単純に得失点状況だけをみてアナログ計算による予想をします。
予想一覧は以下。
マイナス符号はアウェイ、それ以外はホームとなります。数値の大きさは信頼度と考えていいでしょう。数値がゼロに近いほど引き分け可能性が高いと見るわけですが、刻みが整数なので微妙なところは分かりません。今回はストレートのゼロはありませんでした。
適当に考えた予想ですけどどうなるんでしょうね？ 気分が乗れば追記するかもです。
結果について
やはり少ないデータで得失点状況だけで判断するというのは無理。ぜんぜんダメですね。もうちょっとやる気を出して予想しないと。
できるだけデータ作成に手間をかけたくないというのがあるので難しいです。そんなに暇じゃないし。簡単にコピペだけで済むデータが一番良い。これでそこそこの精度がでれば言うことなし。
手間をかければ予測精度が向上するわけでもないですからね。次回も予測出します。
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