マレーシア航空機失踪事件について あれはいったい何だったのか?
さて、この記事では旅客機での謎の失踪事件について書いています。まずは事件の概要をウィキから・・
ざっと概要をみると捜索の結果、機体の一部が発見されたと書いてある。まあ常識的判断をすれば墜落したんだろうとは思う。が、しかしフライトレコーダーや遺体などは発見されておらず、決定的な墜落証拠にはなっていない模様。。
うーん、なんかモヤモヤするね。いったい何が起きてどうなってしまったんだろうか?
じつはこの話・・以下の記事に関連してるんだよね。
参考記事
つまり・・この旅客機は文字通り「消えた」ということ。
ええ? 消えたって?・・
なんで?
そんな馬鹿なことってあるかよ?
まあ、普通に考えればあり得ないことは理解できる。しかし「軍事技術」を考えてみればもしかして巨大航空機を丸ごと消し去る超技術があり得るかもしれない。
たとえば軍産複合体というものを考えてみる。あなたはそれらについてどれぐらい知っていますか? 僕自身は正直言って何もわからないし、仮に調査しようとしても不可能です。
彼らの持っている情報、技術にアクセスできる人は限られている。厳重なセキュリティに守られていて、それを一般人が破ることはほぼ不可能。せいぜい内部リークから推測するのが関の山ですね。
ただひとつ言えることは、彼らの科学技術はもの凄く未来をいっている。これだけは確かだ。一般には公開されないがそういった科学技術は確実に存在します。
まるでSF映画の世界ですけれども、軍事技術と民生用技術というのは密接につながっていて、それはお金も含めて複雑につながりあっています。
公開したら彼らの既得権益をぶっ壊したり、国益を損なうものは厳重に秘匿される。だから重要な技術、情報などは「陰謀論」のレッテルを貼られ、変わり者の戯言として社会的信用を堕とされ葬られるのです。
ちょっと話が長くなってしまいましたが、要するに消息不明の航空機は何者かによって意図的に「消された」
何かの科学実験か、それとも消さなければならない事情があったのか?
失踪したマレーシア航空機を追跡撮影した動画がある? これは本物か?
以下に「とあるX」を貼っておきます。これはあるところ(たぶん米軍関係者)からリークした動画だそうです。
飛行中の旅客機に「三つのグルグル回る物体」がまとわりつきます。そして・・次の瞬間、大きな窓のような波紋が現れ旅客機は消えます。
この映像はドローンで撮影された模様。英文を翻訳すればわかりますが、これは米軍が事前に準備をし撮影された。
この動画については真偽を含めたくさんの反響があるようです。投稿主はいくつかの動画でこの事件について議論をしているようなので興味のある方はご自身で調べてみてください。
残念ながら日本語ではこの情報はない模様。
さて、もう一度この話を整理しましょう。
すべては天皇の祝詞からはじまった?
上のほうで私の過去記事を参考動画として挙げましたが、これがことの発端。
なにが発端かというと、戦時中、旧日本軍は天皇の秘儀を使って原爆を搭載したB29爆撃機から帝都東京を救った。
戦後になり、GHQはこの事案について調査を開始。その結果、これは天皇の秘儀によるものと判明。彼らはその秘密を聞き出し、それをもとに研究を開始した。
どうすれば科学的にそれを再現できるか? 長年の研究の結果それを軍事技術として利用することに成功・・
そして実行した・・これがマレーシア航空機失踪事件の真相というわけです。
これは 保江邦夫氏 の語るストーリーですが、どこまで信頼していいのか分からないレベルのお話です。ちなみに上のリーク動画の投稿主はそんなことは語っていない。(全部チェックしたわけではないのでわからないですが・・)
とにかく米軍はこのような超技術を実用化している・・どこから得た技術かは分からないが、信じられないほど先の未来技術が隠されている・・という話です。
ちなみにこの問題の動画の投稿主は、本来は物理の研究者のようであり、オーバーユニティ技術の実用化に取り組んでいる模様。いわゆるフリーエネルギーですね。
どうやらその研究の最中に問題のリーク動画に出くわして、技術的観点から深く入り込んでいったようです。