日本国家に敬愛の念を持てない人たち
日本という国に生まれ、そして育ちながら日本国に対して敬意を持てない人たちがいます。建国の父である天皇を敬い、象徴として永遠に伝統を守っていくことに異議をとなえる奴ら。
彼らは一体国家の品格というものをどう考えているのでしょうか?
みずからの尊厳を否定する人はだれからも尊敬されることはない。
国家レベルから個人レベルにいたるまで、自分を卑下していては誰からも尊敬されることはありません。これは単に威張るとかそういう話じゃないです。
国家としての自尊心や、正当性、そして長い歴史に裏打ちされた伝統からくる重みといったものから自然と培われる品格についての話です。
これを幼少期から養うことはとても大事なことだと思うのです。国歌斉唱時には起立をし、国旗に対して礼をする。これのどこが悪いのか?
アメリカだって中国だって、そして朝鮮人だって国家に対して礼をする。忠誠を誓う。なのに日本は・・・
外国に行って、我々日本人が日本を貶める発言をして、はたして彼らはその日本人を敬って大事に扱ってくれるでしょうか?
僕はそうは思わない。たぶん情けない奴だと感じて馬鹿にするでしょう。
いい加減に山尾のような奴らには死んでほしいと思う。二度と国会議員にしてはなりません。こういう思想を持つ奴らは自らを受け入れてくれる国に移民すればいいのだ。日本国が嫌いならば日本国籍を捨て、自分が理想とする国に行けばいいのだ。
辻元よ 死ね!!
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