日本はTHAADを配備しミサイル防衛を強化すべし、そして核武装をせよ。

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朝鮮、中国、ロシアに対しての最後の防衛ラインはやはり日本しかない。

極東情勢が非常に不透明になっています。

南鮮における反日従北政権の誕生、中国の海洋進出問題、ロシアの領土に対する姿勢など、日本を取り巻く状況は本当に厳しい。

地政学的にみれば、太平洋に進出したい国々を抑え込むように位置している日本列島。地図を見れば本当にこれらの国々を抑え込むように見えます。そして、海運、航路上も日本列島というのはこれらの国々とも重なる重要な海峡に接しています。

日本が現在の日本であるためには絶対に領土で譲歩してはいけない。

アメリカの圧倒的な軍事力に裏打ちされている現在の日本の平和。決して憲法9条が我々を守っているわけではなくて、実際はアメリカの核抑止力によって平和が保たれている事実はよく認識するべきです。

中国共産党が言うことはすべてまやかしであり、彼らは武力でもって日本を恫喝している。それが彼らの国益の核心であるからです。台湾の国民党政権を踏みつぶし、物流の重要拠点である南シナ海の制空権、制海権を得ることこそが彼らの目的。

何かとうるさいアメリカの干渉をできるだけ遠ざけたいわけです。日本は太平洋における最後の砦であり、ここが突破されてしまえばアメリカ陣営にとってはひどい痛手となることはまず間違いないです。

台湾防衛も難しくなる。もうすでに環礁の基地化で相当難しくなっているとはおもいますけどね。そこでやっぱり日本の軍備増強という流れが出てきます。

やれ軍国主義の復活などというが、このままでは日本は相当やばくなるのは間違いない。

結論から言うと、日本はミサイル防衛と報復力を増強しなければ生き残れない。

うだうだと平和論など言ってられないと思いますね。現実的な力による防衛をきちんと準備しないとマジでやられる。人的犠牲を他国に委ねて、ボケっと平和顔なんてしていられない。

憲法改正に異議を唱えるのは本当にアホとしか言いようがない。「おまえはどうやって身を守るんだ?」 と言いたくなります。

朝鮮は信用するに値しない国、民族であることはもう十分すぎるほど明らかになった。THAADもやれ延期するだの確約しただのと二枚舌を使ってはぐらかしてるが、実現するしないにかかわらず、日本独自でミサイル防衛を考えるべきです。もうすでに韓国切り捨てでの対応策を考えて動いているようですが歓迎すべきことです。

あと、やっぱり核装備を真剣に検討するべき。世界の中での立ち位置もあるから、うかつにやるべきことではありませんが、軍事バランスというのはとても大事で、「相手を思いとどまらせる報復力」 を持っていないと簡単に攻められてしまう。

竹島が略奪されたのも、反撃する能力のないところで人質を取られたうえの出来事だった。一般人を虐殺され、漁民を人質にとられ、やむなく収監されていた朝鮮犯罪者たちを取引として無罪放免とした。そして特別永住者としての資格を与え、その子孫が現在の在日として日本で増殖している。

というわけで、朝鮮動乱を見据えて、きちんと対応をすべきだという話です。できることなら巻き込まれたくない。朝鮮人同士でカタをつけて、日本には難民として一匹たりとも来てほしくない。おとなしく北側につくか反抗して収容所にでもぶちこまれてください。

 

 

 

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