俺たちはいったいどんな世界に生きているのか?
さて、この記事では「総まとめ」という観点で書いている。いったい何の総まとめなのか?
それはこれまで僕がこのブログで書いてきたいろんなジャンルの記事のまとめ的な意味合いです。
これまで僕は異星人だとか地球の真の歴史、あるいは都市伝説的な話の断片だとか・・ちょっと思い出せないが(笑)大まかに言って「歴史」というカテゴリで語ってきた事柄について簡単にまとめてみたい。
地球の真の歴史とは?
まずは参考動画として以下を挙げる。
予備知識のない方にとっては「何を語っているか?」さっぱり理解できないかもしれない。
しかし注意深く聴いてみると、彼の話にはいくつかのオカルト的要素が絡み合っていることが理解できると思う。
まずは南極がどういう土地であるか? あるいは「あったのか?」
ナチスドイツはいったい何を目指していたのか?
地球上にかつて存在したであろう超古代文明とは?
アメリカとはいったいどんな国家なのか?
などなど、現代の国際政治にも通じるリアルな話なのだと僕自身は感じている。
なんかおっさんの話、ぜんぜん分かんねーんだけど・・
いやぁ、それは無理もないかもしれんなぁ・・いろんなジャンルでオカルトティックな話を知っていなきゃ話がつながらないかもしれんからな・・
まずは「ディープステート」っていうのがどういう性格を持つものなのかを自分なりに理解すべきかも知れない。ついこの間、アメリカ大統領選挙ありましたよね?
それでトランプが勝ったわけで、トランプ氏情報をずーっと追っていた方は理解しているだろうけど、彼は何か巨大な勢力と戦ってきて、それは今も現在進行形で続いている。
僕自身はそれは「軍産複合体」というように理解しているが。つまりは国家よりも力を持った存在だというように認識している。
つまり「科学力」と、そして「お金」を支配している存在だ。
これは僕の持論ではあるけれど、人を支配するには圧倒的な科学力と、あとは「お金」です。お金がなければ現在のシステムでは人は生活がままならない。
いくら自給自足で事足りると強がってもお金の支配からは逃れることは不可能。自分で生産できるものは良しとして、できないものはどうやって入手する?
あとは科学力ですね。知識や技術の不足をどうやって補うか? 自分たちで有能な人材を集めて開発できないこともないけれども、それに要する手間や費用を考えるととてもじゃないができないということになる。
つまり、僕らは現状の生活を維持しようと思うと、彼ら・・つまり支配者(DS)たちに上手く折り合いをつけていかないと生きていけない状態だと言っていい。
まあ、ここまでの話は「誰が俺たちの生活を支配しているか?」っていう話なわけだけど、この話の要点というのは以下ね。
簡単にはまとめきれないお話でした。また追記するかも