サイモンパークス氏の組織する コネクティングコンシャスネス のミーティングについて
さて、この記事では CC(コネクティングコンシャスネス)について書いています。
先日、日本人コーディネーターの呼びかけにより、はじめてZOOM にて参加しました。まあ、参加といっても様子見と言う感じでメンバーが話すことを聞いていただけですが(笑)
ここで何も知らない分からない方のために ある動画 をリンクします。以下。
上の動画の冒頭部分でサイモンパークス氏の自己紹介があるのですが、そこに CC について簡単に触れらているので参考にしてください。
あのー余談なんですが、各国のメンバーについてちょっとだけ触れている箇所があるんですが・・これがけっこう笑えるW
まあ、観てくれればわかりますから。
んで、話は僕が参加したCCミーティングね。一応自己紹介みたいなものがありまして、まあ、これは強制ではなかったようなのですが、それぞれが自己の背景や想いなどについて語っておられましたね。
とりあえず自由セッションみたいな感じで、いろいろお話を聞かせてもらいました。ワクチン開発の話やら今後の金融システムのことやらね。
自由セッションで語られた具体的内容についてはこのブログでは書きません。というか書けないです。べつに箝口令があるわけではなかったと思いますが、僕が受けた感じとしては、「聞いたこともない情報」だったので・・
まあ、言い方が適切ではないかもしれませんが、まさに
Really?
でした。(笑)
※ YOUTUBE にある 「特定のジャンルの動画」・・まあ、陰謀系とでもいいましょうか、そういう動画においてはミーティングの内容と一部被ると言いますか似たようなものがあります。
しかし、今回の初ミーティングで受け取った内容は「詳細かつ具体的」であり、初めて聞くものでした。正直、今でもこの情報がもたらす意味については自分自身、よく理解できておりません。特に金融システムについてです。
たとえば 「QFS」 クオンタム ファイナンシャル システム と検索するとある程度情報が得られます。以下のように。
しかし、僕が受け取った情報はちょっと違いますね。上のリンク記事には重要な視点が抜けているように思われるのですが・・
この 量子ファイナンシャルシステム・・僕にとって完璧に理解するにはちょっと時間がかかりそうです。よく分からない・・ほんとに。
さて、実際のミーティングにおいては言語が英語と日本語でごっちゃになっていましてね・・これにはちょっとまいったなぁ・・という感じで(苦笑)
日本でのミーティングだから日本語だろうと思っていたけど、これが違うわけでW 明らかに日本人じゃない方も多数・・
僕なんかは日常的に英語を話す機会も必要性もないのでね・・まあ、仕事関係なんかで必要な人はいいけど、そうじゃない人はリアルタイムでやり取りするのは無理だよね。(でもけっこうみなさん英語で話していたなぁ・・)
せめてテキストで翻訳しながらじゃないとついていけないなぁ・・と思っていたら、次回からは日本語ミーティングと英語クラスを分けて開催してくれることになったようです。よかった・・(苦笑)
年齢的には様々であり、若い方もいればけっこうな年齢の方もいらっしゃいます。職業もさまざまな方がいらっしゃるということで。
ただ政治家はいなかったような気がする・・たぶんだけど。べつに職業を必ず明らかにしなければならないという規則はないのでね、もしかしたら行政関係などに関わる仕事をされている方もいるんだろうなとは思います。このあたりは日常生活に支障をきたす可能性もあることなので、深くは詮索しないし、特にご本人が話さない限りは知りたくもないです。
一応ですね、日本におけるメンバー構成なんかも資料をいただいたので分かるのですが、それはここには書きません。けっこう全国に散らばっていますよ。
CC の活動はメンバーの自由意志のもとに運営されている模様
さて、肝心のCC活動内容なんですが、これには特別な決まりはないようです。なんでも協議しながら決めていけばいいらしい。
上から「あれもして」「これもして」などいう強制のボランティア活動はない(と思う)
もし、あるとしたら、「協力者を募る」 といった形になるんでしょうね。
もっとも運営理念に反するものはダメでしょうけど、良いアイデアがあれば自由に出してもらってメンバーに提案してアクティブにいけばいいみたいです。
活動に会費のようなお金を出す必要はなく、仮に必要な場合があれば、そのつど協議のうえやっていくという感じなのかなぁと思います。
僕が思うに一番重要なのは「理念の共有」なんだろうと思いますね。理念を理解して共有しつつ、各々の立場を尊重して、それぞれが得意な分野で協力し合えればいいんじゃないかと。
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