お金を生み出す方法 あなたはどれだけ知っていますか？ またそれを実現するのに最低限必要なモノは何だか知っていますか？
今回の記事では、「無からお金を生み出す方法」と、それを実現させるのに必要なモノについて書いています。
例によって (笑) 「そんなうまい話があるはずがない」 と、確かめもせず否定するなら、これから先は読まないでください。
なあ、おっさん、そんなうまい話あるかよ？
また古い情報の焼き直しじゃないかな？
そんな話があるなら、みんなお金に困ることってないんじゃないの？
そうですね。まあ、「信じられん」というのも無理もない。この僕だってこれまでいろんな有料情報商材とか買ってきたし、あるいは「どこの誰かも分からない人」の、アフィリエイトリンクを踏んで「何かの商材」ってのを買ってですね、そんでもってじゅうぶんな利益をあげることができなかった・・・なんていう経験はありますからね (笑)
んで、なんで十分な効果がなかったか？ っていうと、それは「あなたの努力が足りないから」とか、「やり方が間違っている」とか、つまり、「上手くいかない原因はアンタにある」っていうようなスタンスでね、言われるわけですよ。
あなたには経験がないですかね？ まあ、詐欺とまでは言わないけど、何かの商材を売った後は「もう、勝手にしてね」(笑) っていうスタンスがほとんどなわけでね・・・まあ、中には例外っていうのもあるんですが、結局のところ責任を負うのは自分自身だってことを肝に銘じて欲しいわけだ。
これはどんなに優秀な商材・・・つまりは「レクチャーを受ける行為」全般について言える。レクチャーする側も当然、事前にですね、そういうことは口を酸っぱくして言ってるわけで、
すべてはあなたの「読み書きする能力」つまりはリテラシーに依存する
なので、すべてを他人のせいにする依存性の強いヒトは何をやっても上手くいかないと思っていい。重要なことなのでもう一度書きます。
すべての人は努力することを嫌う
さて、「すべての人は努力することを嫌う」 と書きました。異論はあるでしょうけど僕はこれは真実だと思ってる。
ほとんどの方は、「簡単にできる方法」「楽に目的を達成できる方法」というものを探しています。僕もそう。いわゆるチートですね。んでもって、それを手に入れるためにお金を使うことをいとわない。
そして、どういうわけか「目的を達成できる方法が役立たずだった」と言って、また違う方法を探す。以下、この繰り返しで、人生を終えます (笑)
おっさん、脅かすなよ？
人の生き方なんていろいろだろ？
競争に勝つことだけが人生じゃないっていう価値観もあるだろ？
ええ、人生に対する見方、考え方には本当にたくさんのものがあります。それは人それぞれに強固なモノがある。ただ、貧乏っていうのは人を腐らすんですよ。
どうやったらこの現状から抜け出せるんだろ？ って考えてばかりいました。
「お金さえあれば。。」 「お金さえあれば幸せになれる」
「自分は頑張ってるのになんで評価されないんだ？ どうしてお金がないんだ？」 ってね。
そんなのイヤですよね？ 誰が考えたってイヤだ。だれだって努力したら報われたいはず。でも、なぜほとんどの人は報われないのか？
ここでいう「報われる」とは、経済的、および 他人の評価 です。まあ、世間一般で認知されてるであろう 「富と名声」 ってやつですね。
ハッキリ言うと、名声はお金で買えます。僕はそう思ってる。つまり人生はお金に左右されるようにできてるんですよ。
「うそだ！！」 て言いたい人の気持ちは分かるけど、あなたの周りの現実を直視してください。僕も若いころはそうでした。
人生がお金？ そんなのウソだ！ ってね。
まずはすべてのことを確かめろ！
僕が一番重要な人の能力は 「リテラシー」 であると考えていることは先に述べました。これは具体的にいうと「調べる能力」と言い換えてもいい。
知らない情報を自力で調べるチカラのことですね。なんでも人に聞くっていう素直さも人の持つ美徳かといえばそうだと思いますが、周りの人間はそうは受け取ってくれません。
「あいつはいつもクレクレばかりで、ギブがない」 というように考えます。つまり付き合う相手としてメリットがないと判断します。
なので、人づき合いにおいては、このギブとテイクの関係を考えないといけません。ちょっと話がそれましたけど、まずは自分のリテラシーを高める・・・これが第一歩。
まあね、リテラシーを高めるといっても、そんなの一朝一夕には身に付きませんから、日ごろから知らないことについて「情報をあさる」ってことはやってないとダメです。これは死ぬまでずーっとですね。
思い込みで判断していないか？ それは事実なのか？ なぜそうなのか？ などなど、知らない情報っていうのを自分なりに整理しつつ考えるわけです。
日本で生きるためには住所が絶対必要である
さて、前置きがたいへん長くなりましたが本題です。無からお金を生み出す方法・・・これを実現するための絶対条件が「住所」 です。日本においては住所がないということは学歴やキャリア以上に不利であり、ものすごいハンディキャップとなります。
ほぼすべての人は住所を持っているはずであり、特殊な事情がない限りは大丈夫でははないかと思うのですが中には不幸にも「住所不定」の方がいるかもしれません。
ホームレスになって行方不明が長く続くと、行政上の問題で、勝手に住所が抹消されるケースがあります。ちゃんとした手続きを踏めば復帰できることなので、ことさらビビる必要はないのですが、できればこういう状況は避けるべき。
んで、特殊な事例はここではいったん除外して、一般的生活を送っている人を対象に書きますね。
上に書いた条件を満たしていればほぼ誰でも可能な方法となります。
さて、無からお金を生み出す方法というのは、ずばり FX です。外国為替証拠金取引 ですね。「なんだ、FXか。。そんな危ないことはやらない」 と思われた方はここで離脱です (笑) これから先は興味ある人だけでいい。
僕はなにも危険ことにあなたを誘い込むつまりはない。ただ、「タダでFXをやれる話がある」ということを伝えたいだけです。
詳しくは以下の僕のブログ記事を読んでいただきたい。
仮に失敗しても、何も損害はありません。もし、あなたがその気になって再チャレンジしたくなったら、これもまた「無からお金をつくって」 チャレンジする方法もあります。
軍資金はそんなにたくさん必要ではないんですよ。お小遣い程度からやれるんですからね。
もしも、あなたがお金が欲しくてパチンコやら宝くじ、それに競馬とかね、あ、あとランドカジノ・・オンラインギャンブルとか、そういうのにお金を使ってるんだったら、僕は海外FXにチャレンジすることを本気ですすめます。
FXは危険なものか？ 僕は違うと思ってる 無謀なやり方をするから危ないだけだ
さて、FXは危険なものなのかどうか？
これもあなたのリテラシーによって意見は変わる。ギャンブルと同じようなものと捉えればそうであるし、「そうじゃない」と考えればそうじゃなくなります。
このへんの話は長くなるのでここでは語らないけれども、やり方によってはすぐに全財産をぶっとばすこともできるし、また、リスクをコントロールしつつ、手堅く運用することも可能。
ただひとつ、間違いなく言えることは・・・
ごくわずかの資金で大金を動かすことができ、かつ最大のリターンを得ることができるのは海外FXだけです。
FXでは、よくレバレッジが問題になります。危険だという意味でね。が、しかし、これは大きな間違い。
レバレッジについては日本では２５が最高で制限されてます。しかし海外では５００とか１０００、果ては無制限っていうのもあります。
言い換えれば、日本の金融庁は一般投資家が「FXによる損失」で破滅することを何とも思っていない。逆に、認可を受けた国内FX業者の方を保護しているともいえる。
海外FXが提供している高レバレッジの取引ってのは、じつは少しのお金しか危険にさらさないわけでね。この意味が分かりますかね？ どちらがトレーダーにとって優しいか？
海外FXでは、ものすごい差損を出しても、差し出した証拠金を失うだけで借金を背負うことなどないのですから。
つまり、日本国内の金融庁が許可を出している業者ってのは、僕から見ればぜーんぶ「借金を負うリスクがある」
しかも、同じ金額の取引をするのに、海外業者と比べたら、何倍もの証拠金を積まなければなりません。
正直言って、「なにが良くて国内FX業者を選んでるのか？」 さっぱり理解に苦しみます（笑） もしかして、「課税方法の違い」 という理由で選んでいるのかもしれませんが、それは儲かってからの話 (笑)
あるいは、「信託保全」 のことを気にして、海外FXを敬遠しているのかもしれません。僕自身は「よほど性質の悪い証券会社」 を選ばない限り、そういう心配は無用だと考えています。
なんども書きますけれども、巷にあふれる情報を精査するのは「あなた次第」なんです。あなたの情報リテラシーが低ければ容易くカモにされますし、逆に情報精査能力が高ければ、そういう詐欺被害にあう確率はぐっと低くなる。
まだまだ説明したいことはありますが、まずは一度、体感してみて欲しい。あなたが失うものはなーんにもないんですよ？
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終わりに。。世の中にはポジショントークがはびこってますからね (笑) FXの世界も同じ。あなたに近寄ってくる相手の真の目的を見抜くのは難しい。すべては「自分の判断」にあるということを肝に銘じてください。
