世の中の 「おかしさ」 に気付いているアナタだけに読んで欲しい

スポンサーリンク

「誰にも理解されない・・」 という孤立感をどう克服するか? たとえ家族でも「この人たちには理解されない」と判断したならば今後はもう 何があっても絶対に話してはならない

今回は、「話しても理解されない場合の対処法」 についての話です。ここでいう「はなし」とは、いわゆる陰謀論ですね。

たとえば人身売買の話であるとか、コロナ騒ぎにまつわる話、金融システムとか、投資に関する話、コズミックディスクロージャーに関する話、不正選挙に関する話、歴史に関する話などなど

こういった話題と言うのは、たとえば居酒屋なんかでの飲みの席で話題に上がるケースもありますが、個人的に一番厄介だなぁと思うのは「家族間」における話なんです。

プライベートな話はあまり書きたくはないのですが、僕にも一応家族はいるのですよ。んで、一緒にTVニュースなんかを晩御飯の時なんかに観るわけですね。

まあ、どこの家庭でもある光景だと思うんですけど、あるニュースについて誰かが何かを言うわけです (笑)

んで、それに反応して会話が進むわけですけど、その時にですね、「不用意にある発言をしてしまう」んですよ。

すると、場の雰囲気が一気に変わる時がありまして・・つまり彼らの認識と自分の認識がまったく違うことがありましてね・・「何言ってんだ? こいつ?」 みたいな (笑)

そこで初めて「認識のギャップ」というものに気が付いて、彼らとはもはや何を話しても分かり合えることはナイ・・ということに気が付くんですよ。それでも家族ですからねw

「こいつら何にもわかってねーから、もういっしょにいたくないわ」

というわけにはいかないw これはこれでものすごいストレスを抱えて毎日を過ごすことになるわけです。

凝り固まった「個人の観念」を変えようなんて思ってはいけない それは無駄なことである

結論を書いちゃうと・・

例え家族であれ、個人的観念 を無理やり変えようとすることは「無駄」です。そんなことに時間と労力を費やすべきではない。

僕はなにも「無視しろ」とは言いません。「そんなもんほっとけ!!」 と言う態度を取れということでもない。ではどうするか?

それは「観察しろ!」です。(笑) 彼らは何によって自らの個人的観念を変えるのか? それを観察するのです。

つまり、何をもってそれを真実だと認識するのか? です。NHKの報道か? 羽鳥慎一のコメントか? (笑) あるいは首相の言葉なのか?

まあ、なんでもいいのですけれども、何によって操作されているのか? を見極めるという意味での観察ですね。

おそらくは たいていのケースでは「多数派の意見に流されているだけ」です。根拠のない「あやふやな自己の常識」と、権威性のある意見というものに盲目的に従って「自己の見解」というものを・・つまりは「自己観念」を作り上げているだけです。

というわけでですね、身近にいつもいっしょにいる人と認識のギャップがあることはものすごいストレスなわけですが、そういう時には一歩引いてですね、相手の考えに影響を与えているモノは何か? について冷静に観察して、考察してみてください。

 

 

タイトルとURLをコピーしました