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”普遍” にとりつかれる。物事の裏に隠されたもの

   

普遍とは?

さて、いきなり普遍について書くとなると・・

「なんだ?こいつ?」

みたいな感じを受けるでしょうね。

んー 普遍的 とかよくある言い回しで、まあ、広く存する あまねく在る とか、あるいは すべてに共通するもの とか・・その他いろんな表現で日常的に使われてますね。

僕は ”なにかに接する時” ってのは 必ず普遍的概念について考えてみます。

たとえば音楽。

すべての音楽に共通する要素は何か?

あるいは人間関係においてはどうか?

またまた ”ある事業” について、それが意味することは、他の事物にたとえてみると、どういった概念がそれに相当するのか?

これは ”照応” とも言えるかもしれませんけどね。

上にあるが如く下も

ちょっと思いついて ”上にあるが如く下も” という言葉を検索してみました。

ああ。。やっぱり錬金術と関連がある言葉でしたね。

昔、錬金術に関する本を買ったことがありまして、そこで錬金術に通低する考え方として この言葉 があったのを思い出しました。

つまるところ 万物の法則 とでもいうものなのか、自然科学や数学、音楽や絵画、文学などの芸術、建築、など、自然から人間の行いまですべてに通じる ”何か” がこの世にはある・・という考え。

直観的にはみんなこの感覚を持っていると思うんですね。なにも特別な人だけが感じるものではない。

日々、いろいろなニュースに接し、そしていろんな記事を読みつつ、あるいは”新しいもの”と錯覚してるかもしれない事象と接して毎日を過ごしてるわけだけど、そこに通低しているものから意味を汲み取り、そして古い考え・・言い換えてみれば、まあ古典ですね、そういったものをもう一度味わってみて、

「ああ、これとおんなじだわ。。」

という感覚になること。

いわば ”新しい感覚” などというものは幻想?であり、じつは古くから・・もしかしたら有史以前から ”あまねく存在していた” ことの再発見みたいな事の繰り返しじゃないか・・

とまあ・・妄想しています。

学際的研究とはつまるところ普遍の探求なのではないか?

“学際” という言葉があります。

いわゆる研究分野が複数にわたることを指すらしいですが、じつはこれは普遍性質の探求じゃないかと思うのですね。

なぜこんな妄想に取り付かれてるのか?

それは ”自分の興味分野をつなげたい” という欲求からです。

表現を変えると・・

AはBである。AとBはまったく違うけど、実は良く似ていてイコールなのだ。

これを「隠喩」というらしいですけどね。

一見するとバラバラなんだけど、じつは同じものを求めていた・・

上手く表現できてるとは言えませんが、

いろんな事象、事物が自分の中でつながってひとつの考えにまとまること

これを言いたかった。

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