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メタップスについて

      2016/02/15

メタップスについて知ることからはじめる。

メタップス metaps という会社があります。

この企業を知ったのは ニュースピックス において 代表者である 左藤航陽氏の記事を読んでから。

以下がその記事です。

 

起業して中退して世界中回って宇宙を目指すまでの7年間を振り返ってみた:「社会の視点」と「テクノロジーの視点」

 

またメタップスの企業HPは以下です。

 

metaps(メタップス)- 人工知能によるアプリ収益化支援metaps(メタップス)- 人工知能によるアプリ収益化支援

ニュースピックスのコメントにおいては、彼の記事は絶賛されているものが多く、僕自身も何度も読み返してみて、とても興味を覚えました。

けっこう意味を把握するのが大変だったので、あらためてブログで取り上げて、掘り下げようと思います。

彼の記事が書かれた動機について

まず最初に、なぜ紹介した記事が書かれたのか?について整理確認しておきます。

まったく予想もしていなかった位置に自分がいること。
そしてそこに至るまでの意思決定はその時々にバラバラに行われていたが、なにかに導かれているように感じていたこと。振り返ってみると、非連続的に見える選択が、主観的にはまるで一本の糸でつながっているような感覚をいつも感じていたこと。

過去を振り返ってみて、 これらのことが、 ”どういうことか分かった” ので文章に残そうと考えたからです。

 

世界の眺め方について

それぞれの人には ”フィルター” があって、おなじ事象について語っていても、まったく別の見え方をしている。

人によって世界はまったく違う見え方をしているという事実。

記事ではこれら世界の見え方の違いを大きくふたつに分けています。

「社会の視点」と 「テクノロジーの視点」について

記事中においては IT産業 を例にとって、これら見え方の違いを説明されています。

社会の視点からIT産業をみる。

テクノロジーの視点から同じようにIT産業を見る。

この ”視点の違い” を自分なりに他の言葉に置き換えて考えてみる。IT産業ではなくて。

自分のやってることを異なる二つの視点でみてみること。

なぜ一本の線でつながっているかのような感覚を覚えるのか?

つまりはテクノロジーの視点によって意思決定をしていたことに気が付く。

自分自身は社会の視点で物事を考えていた。しかし実際はテクノロジーの視点で世の中を見ていたのだ。

イノベーションの正体に気が付く

社会とテクノロジーの交点。

そこにイノベーションがある。

技術だけでもダメ、社会的ニーズだけでもダメ、両方そろってはじめて大きな変革が起きる。

 


 

必要性が進化を促してきた

後半は必要性の話です。

イスラエルを例に取り、なぜイノベーションが頻繁に起こるのか?を考えています。

これは ”社会的な視点” からであり、テクノロジー視点ではありません。社会的必要性からテクノロジーを動かし変革してきた。

このことを 個人 に落とし込んで考えます。

つまり、個人的にも必要性というのは成長するために必要なことなのです。表現がおかしいような気もしますが、

「必要性に育てられた」と表現していますね。

それを ”最悪だと感じたことは進化のタネである” と言っています。それが進化するための良い機会なんだと。

記事後半、必要性に関しての部分は、必要は発明の母 という言葉に要約されると思います。

あまりに陳腐でアレなんですけれども、要するにそういうことなんですね。

必要があって、その問題をクリアできる技術があれば、もしくはもう少し頑張れば・・イノベーションが起こせる。

適切なタイミングでプロダクトを起動すれば、そこに変革が訪れるはずだと。

進化とか変革が良いことなのか? あるいは悪いことなのか?

そういうことは何も述べられていません。

おそらく良いこととして書かれているのでしょう。

僕自身は 右肩上がり、指数関数的に人類が変革を成し遂げ、進化してきたというようには考えていませんが。

インターネットが当たり前のように普及して、だれもがツイッターやフェイスブックでコミュニケーションをとる社会と、それ以前の社会・・・

僕は両方の社会を時系列上でリアルタイムで経験しています。

はたしてどちらが良い社会だといえるのか? いや、こういうのは愚問かな?

いずれにせよ時間はどんどん前に進みます。

勉強あるのみ。進むしかありません。それ以外の選択肢はない。

メタップスは注目している企業です。

最後にメタップス。おもしろい企業ですね。

記事中リンクやら一読をおすすめします。なぜ宇宙なのか? についても少しは理解できると思います。

 

 

 

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