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日本人がイスラム過激派に戦闘員として参加していた件。興味深すぎる・・

   

思想的背景、金銭的背景もない、ただの愉快犯?

”愉快犯” という言葉が適切かどうか分からないけれども、今回の事件?はとても不思議で理解不能です。

インタビューのあらましは以下のリンクでどうぞ。

 

鵜澤佳史という日本人がイスラム過激派に戦闘員として参加していた | 日刊時事ニュース鵜澤佳史という日本人がイスラム過激派に戦闘員として参加していた | 日刊時事ニュース

人を殺すことの意味、重さを分かってるのか?

これはだれでも抱く感情だと思います。

人命を奪う・・殺人ですよ。

インタビューを聞くかぎり、そこに人命への畏敬は感じません。

”大儀、正義のために戦う” という 自己犠牲 の精神もありません。

 

あるのは ”自己の欲望” のみ。”極限状況で自分を試したい” という欲望です。

その欲望のためには、人命が失われてもかまわない。

誰かが傷ついてもかまわない。

自分の撃った銃弾で子供が犠牲になっても知らん。

どっかのオッサンが死んで、その妻や子供が嘆き悲しんでも、そんなことオレは知らん。

みんな死んでしまえや!!

いったいなぜ?なぜこんな考えになるんだ?

 

なんで、こんな考えになるんだろ?

コメントには幼稚だ!、とか、アホ! 目立ちたいだけ、はた迷惑な自分探し・・・

などなど、そんなこきおろしのコメントが並びます。ニュースピックスでもツイッターでも同じでしょう。

そのどれもが ”もっともな意見” です。僕もまったく同感です。

でもなんか ”ひっかかる” んです。もっと何かあるんじゃないか?

考えすぎなのかなぁ。。

実態はよく分かりませんが、現在も世界各地から志願兵が集まっているようです。

なにも日本のバカ野郎だけの話だけではないようです。フランス人の若い女性の話もニュースで見ました。

「おかあさん、わたし、もう帰らないから・・」って電話してるんですよね。IS支配地域に自分から入り込んで、そこから故郷のおかあさんに電話してるわけ。

なにかしら、彼女、彼らをひきつける ”モノ” があるみたいなんです。

僕には理解できないけど。

社会不満の受け皿という考え方

よく言われることだと思いますが、

それは ”社会に適応できない人の受け皿” という考えです。

事実、インタビューでもありましたね。

「就職活動がうまくいかなかった・・」

「いじめにあった・・みんななくなってしまえばいいのに・・」

こんなふうに 社会に対して ”疎外感” をもつ人が共感しているという分析。

そこそこ説得力ある意見です。果たしてそうなのか?

 

紛争地域に行けば不満は解消されるのか?

どさくさにまぎれて、自己の欲望を実現させようとしているのか?

 

混乱のなかでヒーローとなり、そして成り上がる夢を持っているんだろうか?

 

ここまで書いて、結論は・・でません。。

いったいなんだろう?この現象。

 

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