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ニュースピックス インフォグラフィック記事についての感想

   

きょう初めてインフィグラフィック記事を見た。(ような気がする)

さて、以前から予告のあったニュースピックオリジナル記事を見ました。

内容はグーグルの買収戦略について

 

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パッと見は、グラフのような画像と極端に少ないテキストで構成されています。

ずーっと読み?すすめていって、最後の方に ”記事らしい記事?著者の解説” がすこしあるといった具合です。

インフォグラフィックとは何か?

僕自身はインフィグラフィックについて何も知識がなかったので、とりあえずWIKIで調べてみました。

インフォグラフィック英語: infographics)は、情報データ知識を視覚的に表現したものである[1]。インフォグラフィックは情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、標識地図報道、技術文書、教育などの形で使われている。また、計算機科学数学統計学においても、概念的情報を分かりやすく表現するツールとしてよく用いられる。科学的情報の可視化にも広く適用される。

まあ、これが一般的理解でしょう。

たしかにテキストで伝えるより早く理解できる。

重要だと思うことは、そこに ”主観が入らないこと” 事実のみを読者に伝えていて、記者(筆者)の主張、考えがなにも付加されていない。いや、正確には付加されてるんだけど、あまり主観的記事には重きが置かれていないということか。

インフォグラフィックの解釈について

インフォグラフィックの多くは、洗練された抽象的方法で内容を描写する特殊な形式と言える。それらグラフィックの意味を適切に解釈するには、見る人の側に ある程度のグラフ読み取り能力が要求される。多くの場合それは包括的スキルであり、先天的というよりも後天的(学習による)スキルである

これは、おなじくWIKIからの引用です。

僕は、これがメディアとしてインフォグラフィック形式を採用する ”興味深い視点” だと感じました。

”グラフ読み取り能力” によって、同じ記事からそれぞれの個人のおもしろい切り口、興味深い視点がつくりだされるんじゃないかと思うんですね。

フツーの記事だと、まあオピニオン記事っていうのでしょうか、そういうタイプのものは明確な主張があります。

読者はそれに対して反論したり、賛同したりする。いっぽうインフォグラフィックだと、それをみても自分で考えないと意味がつかめない。いや、つかめないというよりも、つかもうとしなければ「ふーん」で終わってしまう。

インフォグラフィックだと、自分の言葉、自分のアタマで目の前にある事実を ”考える、整理する” ようになる。

受動的な読み方ではなく、能動的にニュースを読む仕掛けのような気がするんですね。

取り扱うテーマにもよるが・・・

テキスト記事が悪い・・という意味ではなくて、テーマによっては良い表現方法ではないかと思いました。

なにかを主張したいときに、テキストだけではなくて、”統計的資料など、あるいは、事実をまとめたもの” があれば説得力は増すと思います。

それに、事実から感じたことを示すのにも、”自分はこの部分をこのように解釈した” というのが一目瞭然で理解できる点もいいです。

 


 

 

以上、思いつくまま書いてみました。

おわります。

 

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