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AV強要 と 慰安婦問題 なんか似ている気がする。

   

金が欲しいから世間に恥ずかしい思いをしてまでやる仕事なの?

僕は 「お金目的」 あるいは 売名行為で体を売ることはすべて売春行為だと思ってるんですよ。 異論は承知の上ですからね。 別に悪いとか言ってるんじゃありません。ただ、世間的には知られると相当恥ずかしい思いをするんじゃないかってね。そう思います。

ちょっと前ですが、いわゆるアダルトビデオ業界で、脅されたりして無理やり出演させられたとかいうことが話題になりました。また、被害者である女性を救うための組織とか、いろいろ動きはあるようです。

ここで僕は、ふと、戦時中の慰安婦問題を思い出しました。なんか構造が似てるんじゃないかってね。

話を整理するために、言葉を対比させて考えてみたい。

AV出演も慰安婦もすべて契約のもとで行われている。

まず確認したいのは、両者とも 「契約」 という商行為のもとで行われているということ。

町を歩いている若い女性を無理やり拉致して、乱暴したら当然犯罪になります。これは併合時の朝鮮でも同じです。そして現代日本でも同じ。朝鮮総督府には朝鮮人の官吏も当然いましたし、警察官もいました。

当時の朝鮮において一般家庭の女性を無理やりトラックに載せて連れ去れば、当然周囲が騒ぎます。それに家族も黙っているはずがありません。警察なり役場なりに駆け込んで、「何とかしてくれ」 と助けを求めるはずです。 実際に若い女性の集団を言葉巧みにたぶらかして、女郎屋に売り飛ばすという事件も発生しているのですが、当時の警察はちゃんと仕事をしています。

これの何が現代AV事情と似ているのか?

まず売春宿っていうのが、AV事務所、そしてAV女優が慰安婦となります。

慰安婦希望の女性は何かしら事情があって、女郎斡旋業者の門を叩きます。そこで 「これこれこういう契約で報酬はいくらだ。そして仕事内容はこういうものだ」 みたいな話をして、正式に慰安婦として採用されます。

現代でいえば、斡旋業者はAVスカウトマンですね。

女性にとっては 「有名になりたい」 とか、「自身の性欲を満たしたい」 とか、お金に困っているとか、もっと女性として見られたい、楽しみたいとか、いろいろ願望はあるのかもしれません。僕は男だから、そういった動機の面では理解しかねる部分もあるけれども、とにかく自発的にAVに出演しているのは間違いありません。

ここで 自発的 といってるのは誇張ではなくて、最初はスカウトマンの話を聞くということを意味しています。街行く女性をワゴン車に襲込めて拉致したら即事件ですからね。

しかし、注意深く一連の行いに目を向けるといろいろな問題があることに気が付いてきます。

斡旋業者が嘘をついて女性に契約を結ばせるパターン

個人的にはこれが一番悲劇を生む要因ではないかと思っています。

まず、受け入れる側、つまり、売春宿の元締めであったり、AV事務所の役員ってのは契約にはうるさいはず。なぜかというと、あとあとトラブルを起こされると面倒だからです。下手をすると商売がうまくいかなくなる恐れがありますからね。

なので、法的に問題がないかしっかりチェックはすると思います。

あとは当人の理解の問題があります。どれだけのリスクがあるのか しっかり分かっていないケースもあるのではないかと思うこと。だから現場に行って、「こんなはずじゃなかった」 とか、そういう問題が出てきて、結局のところ、契約書を盾に自分の意志とは反対に恥ずかしい姿を撮影されてしまい、なし崩しとなって取り返しがつかない状況まで追い込まれてしまうケース。

戦時中の慰安婦も似たような構造が存在していました。

日本軍は(政府と言い換えてもいい)は直接、慰安婦募集に手を出さなかった。それらはすべて斡旋業者(民間人)に委ねられており、法律上の瑕疵がなければ犯罪とはならなかった。

だから斡旋業者が正直に正確に、これから携わるであろう業務内容について説明して、本人が納得して斡旋すればこれほどひどい誤解を生むこともなかったのではないか。ただ単に稼ぎが良いなどという理由で多くの女性を慰安婦として売り飛ばしたのかもしれません。あるいは業務内容をちゃんと説明しないまま家族の同意を取り付け、本人の承諾も得たのかもしれません。

当然、現場へ行って混乱するのは、斡旋業者の話すことを信じた純粋な女性たちです。家族を養うためだとか、お金をうんと稼ぎたいとか、きれいなお洋服を着てお化粧もしたいとか、割り切って応募した女性も多くいただろうけど、家族に嘘をつかれて騙されてきた女性もあったんじゃないかと思います。

まあ、現代日本においては、相当 性に対してオープンでもあるし、あまり恥ずかしさを感じない若い女性も多いのかもしれません。

「お金稼げて、気持ちよくなって、チヤホヤされるんなら、クソみたいな時給で働くより断然いいじゃん!!」 と考える女性もおそらくいるでしょうね。

というわけで、戦時中と現代ではあまりにも状況が違いすぎるけれども、体を売ることイコールお金を稼ぐということは変わらないわけです。

ただ、そこに至る過程において、騙された、いや、承諾済みだ という点で誤解が生じるわけです。

ここがAV強要と慰安婦問題の似ている点だなと感じる。


 

思い付くまま書いちゃったので一部間違いがあるかもしれません。とにかく女性ってのは性の搾取から逃れられないものなのかなぁって思ってしまいます。歴史を振り返れば、女性はある意味財産なんですよね。

しかも美しいほどその価値が高くなるという。昔からそういうもんだなぁ。

 

 

 

 

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