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第855回 トトくじ予想

      2016/06/26

過去のリーグ戦 直近の直接対決データを使って予測させてみた

今回は過去の直接対決データを使って予測させてみました。トレーニングデータには今季のリーグ戦スタッツを使い、テストデータへは もっとも最近の直接対決データを流用しました。組み合わせによってはかなり古いものも含まれています。あと、さかのぼってもデータがない対戦枠については今季のスタッツを流用しています。

以下がその結果です。

第855回トトくじ13枠の予想表

855予想1

事前の予想どおり、ほぼ過去対戦結果と同じ予想となっています。ある意味 当然なのですが、あまり面白味のある予想ではありません。福岡 とか、清水 などで ちょっとおかしな予想結果となっていますが間違いではありません。この二枠に関しては過去対戦がかなり古かったり、あるいは直接対決がありませんでしたので、今季の直近スタッツを流用してあります。

使用した予測スキームは、H2O-3 Gradient Boosting Method です。ちなみにバックテストのようなものは行っていません。どれくらい信頼できそうなやり方なのか、まったく分からないです。

あとで従来通りのやり方で もうひとつ予想を出してみたいと思っています。それほど予想が割れなければ (予想の方向性と意味で)ある程度使える方法なのかもしれないと考えています。

j1-17節 j2-20節 の予測

トレーニングデータは上の予測と同じで 今季リーグ戦の全部のスタッツ、テストデータに前節リーグ戦スタッツを使用した予測が以下になります。

j1-17 j2-20 予測

枠の並び順はバラバラです。上がJ1、下はJ2、数値はそれぞれの確率で 左側は AWAY、右がHOME、真ん中はDRAWを示しています。

今回はキャリーもありませんし、この予想方法もなんとも評価できないので様子見しようかと思います。とくに j2 における予測結果がイマイチだった (前節の私の同じ手法による予測結果) が全然ダメだったので今回も自信はありません。少しだけ買ってみて結果を見てみたい。

13枠すべてをダブルで予想するとしたら・・・?

追記です。現実的予想ではありませんが、13枠すべてでダブル予想を出してみました。算出方法は以下の通り。

上で挙げた予想確率を枠ごとにすべて足して、それぞれの確率に序列をつけます。それをもとに第一候補、第二候補を決めていきます。単純ですね。結果は次のようになります。

855ダブルでの予想母体

赤字で示した確率序列、この列の数字がダブル候補となります、左側の数字が第一候補というわけです。これで全部の正解を含めることができればいいのですが、そんな簡単に上手くいくとは思えません。自分でやっておいて自信が持てないのもダメなんですけどね。

鹿島、清水、ガンバ、岡山 などの 勝ち もフォローできていますね。まあ、「買えれば・・」 という話なんですが。ここから現実的に 「どう削減すればいいのか?」 については次のレベル。まずは精度の高い予想母体を作ることができなければ削減したって意味がないです。

結果検証

さて、すべての結果が出そろいました。まずは総評から。

過去の直近直接対決データと、直前リーグスタッツを組み合わせた今節の予想手法、そこそこ満足のいく結果が得られたと感じます。

まったくのハズレ という印象があった枠は J1 では 磐田ー仙台のみ。J2 はトト対象枠だけに絞れば 山口ー清水 となります。

二つの違ったテストデータを用いた予想方法、出力結果が現実的な買い目の範疇に収まれば 入賞を期待してのマルチ買い を試してみることは可能です。たとえば キャリー発生時に ダブル5、もしくは 6 でなら、なんとか買うことはできる。ただし1等を確実にモノにするためには 磐田ー仙台 のような予測が混じっていてはダメ。あと マリノスーFC東京 なども。

なぜダブル予想でも こんなに的外れな予測結果になってしまうのか?

 

 

 

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