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気になるモノ 気になる人 気になる言葉

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小沢健二 僕には彼の良さがさっぱり分かりません。disってるんじゃなくって本当に分からん。

   

自分に合わないものを無理して聴く必要はないです。

さて、今回は小沢健二。僕はリアルタイムで彼の活躍を知っている世代なんだろうけど、まったくといっていいほど興味がありませんでした。

だから彼の楽曲に関しては90年代の曲も含めて「初めて聴くんじゃないか」っていうぐらい知らない。

また彼の家系に関してもまったく知りません。学歴やら、そのなんていうか素性みたいなものも全く知らない。ちょっと調べてみたらこれが結構すごいんだけどね。だけどそういうものは彼の本質とはまったく関係ないし、彼の作る音楽とか世界観にしてもそういう先入観をもって聴くのは 「イタダケナイ」 なぁ・・と思うわけでして。

彼の作る音楽、サウンド的にはあんまり面白くないというか、僕には合わないです。まあ、普通のポップソングといいましょうか、老若男女問わず 「好きになる人はほんと好きになる」 といった王道ポップという感じがします。広い世代に受けるソングを書くというのも、それなりの技術やら経験値も必要なんだろうとは思うけど。

とにかく歌詞に重きを置く音楽というのは僕には理解しがたいものがある。

音楽というのは 「歌詞とサウンドが結びついた芸術」 という見方には僕は賛同しない。あるいは現代ではそれにヴィジュアル要素やダンスが結びついた 「総合エンターテイメント芸術」 といった方がいいかもしれません。

オーディエンスに何らかの価値を提供して、見返りに金銭的報酬やら名声を得る。アーティスト活動というものは結局は世間に対してなんらかの価値を提供しないことには、その存在価値がありません。

ひとりでシコシコやっていて、まったくオーディエンスにアピールできていないにもかかわらず、注目されないことに対して文句を言うのも「どうかな?」 とは思います。

その点で小沢健二は良いモノを提供しているいるんだろうなとは思います。僕には小沢健二の世界が合わないけれども、彼の提供している世界観を楽しんで応援するオーディエンスもたくさんいるわけですし。

自分の好きなアーティストは素直に応援すればよし、逆に合わないアーティストはそっとスルーしとけばいい。

 

 

上の曲、何年前のヤツなんだろ? なんか不思議な魅力ってあるね。

僕にはオザケンンのソロよりも、フリッパーズ・ギターの雰囲気の方が合いますね。まあイギリスっぽいというか、そういうサウンド。パクリともいわれているようだけど、ほんとブリティッシュだ。

 

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